「花のある暮らし」のメリットは?
部屋にアクセントや、季節感をプラスできる
色鮮やかなお花は、ちょっと取り入れるだけで、部屋のアクセントに。
また、季節に合わせたお花を選ぶことで、季節感のあるインテリアをつくることができます。
部屋を綺麗にしよう、という気持ちが高まる
お花を飾るために、花瓶をおく場所を用意したり、その周辺を片付けたりと、自然と「部屋を片づけよう」という気持ちが生まれます。
五感を刺激し、ストレス解消につながる
見た目はもちろん、匂い、そして風に揺れる音など、お花を暮らしに取り入れることで五感にさまざまな刺激があります。
お花を世話する、眺める時間をとることで自然とリラックスし、ストレス解消につながります。
お花を飾るインテリア実例まとめ
【26㎡・ワンルーム】ひと息つくときに、よく目に入る場所に飾る
お部屋のあちこちに、お花と観葉植物を置かれている tik さんのワンルーム。
仕事用のデスクとは別に置かれているダイニングテーブルは、ちょっと一息つくための場所。印象的なデザインの一輪挿しを置かれていました。
玄関にも無印良品の「壁につけられる家具」で飾り棚をつくり、お花を飾ります。帰ってきたとき、目に入る場所にお花があるとほっとしますね。(このお部屋はこちら)
【18㎡・ワンルーム】シンプルなチェストの上をディスプレイ
都内のお花屋さんで働いていらっしゃる、Shintaro Oyaさん。お住まいは、神奈川県にある18㎡のコンパクトなワンルーム。
お部屋の中にはたくさんのお花を生けていらっしゃるShintaroさん。IKEAで購入したシンプルなチェストは、お花を飾るディスプレイスペースとして最適。季節によってもディスプレイに変化をつけるのだそう。
キッチンなどのちょっとした場所にも、小さな器や花瓶をつかってお花を挿していらっしゃいました。(このお部屋はこちら)
【55.6㎡・2LDK】お気に入りの花器に生ける
ヴィンテージの家具を中心に素敵なリビング・ダイニングをつくっていらっしゃるmonacaさん。
季節のお花をお部屋に取り入れることは、お母様から受け継いだ大切な暮らしの習慣なのだそう。ヴィンテージの印象的なチェストの上に飾り棚をつくり、器にもこだわってお花を飾られています。
HOLMEGAARDのフラワーベースは特にお気に入り。よく目に入る場所におかれていました。(このお部屋はこちら)
【36㎡・1LDK】ダイニングテーブルに大きな枝ものを
mokkaさんが初めての一人暮らしで選んだお部屋は、新築の36㎡の1LDK。
お花が主役のお部屋。ダイニングテーブルにいつも置かれている、見事な枝ものがインパクト大です。
ダイニングテーブルの照明を兼ねた「DRAW A LINE」には、ドライフラワーをたくさんレイアウト。https://www.goodrooms.jp/journal/?p=53861
【70㎡・2LDK】ヴィンテージのチェストの上を季節のお部屋の定位置に
Haruさんが二人暮らしをされているのは、70㎡ほどのリノベーション賃貸のお部屋。木の温もりが感じられるオークのもので家具を揃えていらっしゃいます。
お部屋に入って最初に目に入る場所に小さなヴィンテージのチェストを置き、季節のお花の定位置にされています。
他には余計なものを飾らず、シンプルな空間を保っていらっしゃるので、お花や緑がとても映えますね。(このお部屋はこちら)
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