ひとつで二役のドレッサーを選ぶ
お部屋の中央にあるのは、LOWYAのローテーブル。一見普通のローテーブルですが……
天板を開くと鏡が現れ、ドレッサーに早変わりするんです。コンパクトなお部屋でも置きやすいサイズとなっており、一石二鳥なアイテムですね。一部引き出しは深さがあるので、コスメからスキンケア、アクセサリーまでしまえるというのは助かります。(このお部屋を見る)
素材・デザインにこだわってみる
こちらのお部屋では、デンマークのデザイナー、カイ・クリスチャンセンのチェストに鏡を組み合わせてドレッサーとして活用。
ベッドの高さにあわせて選んだこともあり、和の雰囲気のベッドルームによくマッチしています。(このお部屋を見る)
ちょこっとDIYで好みの色に塗り替える
こちらのお部屋ではIKEAのサイドテーブルとスツールをドレッサーとして使用。色をグレーに塗り替え、天板には大理石風シートを貼ってリメイクしています。なかなかお部屋の雰囲気に合うものが見つからない時は、ちょこっとDIYで理想の家具に仕上げてもいいですね。(このお部屋を見る)
木の温かみを感じるりんご箱を活用する
りんご箱にアクセサリーやメイク道具を並べてドレッサー代わりに活用。こちらもお好みのカラーに塗り替えてしまうのもアリです。もしドレッサーとして使わなくなっても、収納やテーブル、テレビ台としても使えるので、万能なアイテムの一つです。(このお部屋はこちら)
アイテムを追加して、〇〇兼ドレッサーにする
壁に鏡を掛けて、デスク兼ドレッサーに。これなら鏡を用意するだけなのですぐ真似できそう。(このお部屋を見る)
こちらのお部屋の方は、チェストをドレッサーとして。その上にはsalut! で購入した小さな棚をプラスすることで、細かなアイテムもスッキリ整理整頓されています。(このお部屋を見る)
ダイニングテーブル兼デスク兼ドレッサーとして使用しているテーブル。IKEAのバスケットにコスメ類をまとめていますよ。持ち手付きでサッと運べるため、食事やお仕事を始める際も片付けが楽々です。(このお部屋を見る)
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