TOMOS 古き良き街並みで
78,000円
1R(31㎡)
1R(31㎡)
明るくすっきり「ホワイトインテリア」を楽しむ！シンプリストのレイアウト実例まとめ
シンプリストの暮らし方 Vol.24
白をメインに、明るくすっきりとしたレイアウトを楽しむホワイトインテリア。シンプリストのお部屋を参考に、ホワイトインテリアのコツをまとめました。
text : あやけんぴ from goodroom 渋谷
ホワイト壁×ホワイトカーテン
ホワイトのインテリアをメインに、レースとホワイトのカーテンを合わせたお部屋。無垢フローリングの優しい色合いとの相性も良く、夜はカーテンを閉めても明るい雰囲気が保てそうです。（このお部屋はこちら）
ブラウン床×ホワイト系ラグ
フローリングがブラウンでも、ホワイト系のラグを選ぶことで一気にホワイトベースの空間に近づきます。こちらのお部屋のソファーは元々グレーでしたが、ソファーカバーを掛けて雰囲気を合わせるという工夫もされていました。（このお部屋はこちら）
ホワイト床×ブラック
クールな印象に見せてくれるモノトーンインテリア。こちらのお部屋は、メインのインテリアをホワイトで揃え、ポイントとしてイスやクッションにブラックを取り入れて、メリハリのある空間になっていますね。（このお部屋はこちら）※モノトーンインテリアについてはこちらの記事もどうぞ
ホワイト床×シルバー×クリア素材
壁と床のホワイトが住む決め手になったというこちらのお部屋では、ブラインドを付けてシンプルな雰囲気に。インテリアはホワイトやシルバー、クリア素材のものを選び、スッキリとした統一感を持たせています。（このお部屋はこちら）
ダークブラウン床×ホワイトインテリア
元々のフロアがダークブラウンのお部屋では、床の色合いを活かしつつインテリアをホワイトで揃え、ブラック系の小物や間接照明を置くことで落ち着いた雰囲気を演出されていました。（このお部屋はこちら）
ホワイトインテリア×植物
ベッド横にある大きな植物がアクセントになっているお部屋。ホワイトは他の色と合わせやすく、赤や緑といった植物も差し色としてぴったりです。他にも、ドライフラワーなどを壁に飾る、というのも華やかになりそうですね。（このお部屋はこちら）
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS（トモス）は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
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あやけんぴ
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電車の1日乗車券を買って、行ったことのない街をお散歩するのが最近のブーム。何気ない日常が明るくなるような、アイテムやお店を探しています。
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