暮らし心地のよい団地の2DKで、古くてかわいいものに囲まれて。一人暮らしのインテリア
atsukoさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、築50年のUR賃貸住宅。2DK、47㎡ほどのお部屋です。「団地に住んでみたい、という気持ちは前からあって。友人がURに引越したと聞いたのをきっかけに、都内に通える範囲で探してみたら、“家賃も安いし、すごくいい部屋がある!”と発見して、内覧してすぐに決めました」
リノベーションできれいになっているけれど、鴨居や波ガラスなど、新しい部屋にはない古いところが残っているのもよかった、とatsukoさん。南向きのキッチン・ダイニングと隣の洋室は、ふすまを外してひとつづきの広いリビング・ダイニングとして使われています。
左は、山形の古道具屋さんで購入されたという飾り棚。最近集めているという木彫り熊のコレクションや、団地で開かれていたフリーマーケットで購入した花瓶など、atsukoさんの好きなものがぎゅっと集まっています。
布団も机もないけれど。ミニマルで豊かに暮らす、25㎡ワンルーム一人暮らしのインテリア
apartment301さんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、25㎡のワンルーム。
熊本の震災で、部屋にあるものの多くが壊れてしまったことをきっかけに、ミニマリスト的な暮らし方へと変わられたという apartment301 さん。
お部屋を拝見すると、「なんとなく、あって当たり前」と思っていたものでも、「なくても、こんなに豊かな暮らし方ができるんだな」と、驚きの連続です。
お部屋の広さは25㎡。部屋にある家具は、ベッドとスツールが2個、シンプルなコートハンガーだけ。木製フレームに畳をはめ込んだベッドは、YouTuber「建築家二人暮らし」さんがデザインを手がけた「部屋を広くする家具【LIVING BED】」。冬はシンプルなスノーピークの寝袋、夏はインナーシュラフのみで寝られているそう。
洋服の数は年間通して20着ほど。オフシーズンの衣類は収納の上部にしまっていて、クローゼットにかかっているものはごくわずか。余ったスペースは、身支度のスペースとしてお店のようにディスプレイし、使われています。
棚を活用しワンルームを使いやすく。1K・21㎡一人暮らしのインテリア
睦さんが職場へのアクセスと落ち着いた暮らしやすい街並みを考えて探された現在の住まいは、シンプルなワンルーム。
「初めての一人暮らしだったこともあり、まずは最小限の要素で安心して暮らせる家にしようと決めていた結果、シンプルなワンルーム7畳の今のお部屋になりました。」
インテリアのレイアウトは試行錯誤されながら、今のスタイルになったのだそう。インテリアを上手く活用したゾーニングで、住み心地の良い空間を作り出されていました。
「廊下とリビングの間には、間仕切り用の棚を置いています。背中に棚板がないので空間を仕切りつつも部屋に圧迫感が出ないですし、両サイドから物を取り出せるのが便利です。」
作業スペースとは棚を挟んで廊下側に位置するのがコンパクトなキッチン。スペースを無理なく使うため、キッチン収納はライトグレーのスチールユニットシェルフで別に用意されていました。
「キッチングッズを1箇所にまとめている棚はお気に入りの1つです。ゴミ袋やラップなど、生活感が出る物は引き出しに収納して、デザインが気に入っている物は見えるように棚に飾っています。」
縦型スタンダードなお部屋をテイストと収納アイテムの工夫で楽しむ。1LDK・39㎡二人暮らしのインテリア
シンプルな縦型のお部屋をスポット毎にテイストを変えながら楽しむ暮らし。使う収納アイテムや色合いを意識することでより自由に楽しく、安心できるお部屋づくりについてお話を伺ってきました。
1K8畳、ミニマルでモダンな一人暮らしのインテリア
モノトーンやクリア素材、スチール素材の家具をつかった、ミニマルでモダンなインテリア。8畳の空間を広々とみせる、シンプルで整った一人暮らしのお部屋を拝見しました。
仕事も趣味も充実できる住まいを考える。1K・32.9㎡一人暮らしのインテリア
社宅として提供され、事前情報の全くなかったまさにゼロからお部屋を考える。在宅が中心の仕事に集中出来る環境でありながら、好きな音楽や愛着あるインテリアも楽しむ。この先も5年後、10年後と長く楽しんで行ける住まい作りについてお話を伺っていきます。
一人暮らし、大人っぽく余裕を持って楽しむ30㎡ワンルームのインテリア
30㎡、少し余裕をもって楽しめる広めのワンルームで、スペースにゆとりを持ちながら好きなものを飾って楽しむ。シンプルで余裕のある、大人っぽい一人暮らしのお部屋に伺いました。
モノトーンのデザイナーズ家具で、無機質で上質な空間をつくる。一人暮らしの1DKインテリア
インテリアにこだわりたいと選んだ、壁や床、建具がすべて真っ白な1DK。シルバーやクリア素材を使ったデザイナーズ家具を合わせて、無機質でかつ上質な空間に仕上げた、一人暮らしのインテリアを拝見しました。
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
TOMOSのお部屋一覧はこちらから
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初期費用も家具・家電もいらない「goodroomサブスくらし」
月額6.98万円から、全国400以上のホテルやTOMOSのマンスリーマンションに「定額」で自由に住み替えできるサブスクサービス「goodroom サブスくらし」がスタートしました。
初期費用も不要、家具・家電も不要で、思いついた日から気軽に新生活がスタートできます。
新しい暮らし方の選択肢に、ぜひ加えてみてください。