スチール脚の家具
くりすけさんが暮らしているのは、オールステンレスのキッチンと無垢フローリングのリノベーションワンルーム。素材ミックスの部屋を活かして、「やわらかなインダストリアル」がインテリアのテーマ。
メインのテーブルは、実家から持ってこられたというマルセル・ブロイヤーの名作テーブル。インダストリアルデザインの王道です。ニトリのキャンプチェアを合わせて、「やわらかな」雰囲気をプラスすることも忘れず。
無印良品ステンレスユニットシェルフ
中庭のあるデザイナーズ・ワンルームで二人暮らし。都心にありながら緑豊かな暮らしをされているYUKIさん。
備え付けのキッチンが「muji+Kitchen」だったことをきっかけに、収納のほとんどを無印良品のステンレスユニットシェルフで作られています。合わせているのは、飛騨産業のデスクチェア。ステンレスに、ナラ素材の座面がうまくマッチしていて、素敵な雰囲気です。
アングルシェルフ
grass_fieldさんが一人暮らしをされているのは、広々としたワンルーム。コンクリート打ちっぱなしの部屋に、たくさんの植物、それに一人がけのラウンジチェアを複数置いて、リゾートのようなリラックスできる空間に。
収納は、Pacific furniture serviceでサイズオーダーし購入したLYONのアングルシェルフ。100年近くアメリカの問屋や保管庫等で選ばれてきた、王道の工業製品です。
コンクリ風フロアタイル
Pitoさんが一人暮らしをされているのは7.5畳ほどのワンルーム。家具を入れる前に、「床はこだわろう」と、置くだけのコンクリート風フロアタイルを敷いてイメージチェンジ。
部屋にある家具は最小限ですが、お部屋の顔にもなっているのはネットオークションで購入したコイズミのチェア。木とスチールの素材ミックスが、部屋の雰囲気によくマッチしています。
セラミック天板のテーブル
mokkaさんが初めての一人暮らしで選んだお部屋は、新築の36㎡の1LDK。一番気に入っている家具は、moda an casa のダイニングテーブル。パティシエとして働いていらっしゃるmokkaさん。自宅で作業をするときキッチンではどうしても狭く、傷に強いセラミック天板のテーブルを探していて、たまたまこれに出会ったそう。
「DRAW A LINE」のライトに、たくさんのドライフラワーや季節の花々で飾られたお部屋はインパクト大。花が主役の空間でも、アイアンやセラミックの素材が中心にあることで甘すぎないお部屋を作られています。
リノリウム天板のテーブル
1LDKのリノベーション賃貸で、二人暮らしをしていらっしゃる岡田アコさん。
室内窓と、オークの無垢フローリングの落ち着いた雰囲気のお部屋に合わせたのは、リノリウム天板のダイニングテーブル。
脚はtoolboxで購入、天板は知り合いの木工屋さんにオーダーした、こだわりの逸品。合わせた椅子はイトーキのワークチェア「バーテブラ03」。無垢フローリングのお部屋で、アイアンやリノリウムを合わせたことで引き締まり、白い天板なので部屋も明るく見えていますね。
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