メゾネット&ロフトのある二人暮らしのインテリア実例
ロフトつき2Kのデザイナーズマンションで二人暮らし
ニビイロさんが二人暮らしをされているのは、ロフト付きの2Kの賃貸マンション。念願だった、好きな家具の置ける広めのデザイナーズで、ペットもOKのお部屋。2匹の猫と爬虫類などたくさんの動物と一緒に、大好きな古道具が馴染むお部屋
1階のLDKにキッチン、ダイニングテーブル、ソファとワークデスクを置いていらっしゃいます。
2階のロフト部分を寝室に。
ちょっと郊外のメゾネット2LDKで二人暮らし
ぽしさんご夫妻が二人暮らしをスタートするにあたって選んだのは、千葉県内の静かなベッドタウンにあるメゾネットのお部屋でした。1階のお庭に面したLDKは、明るくゆったりした広さ。
2階にそれぞれゆとりある広さのお部屋が2つ。1部屋はお二人の寝室に。
もう1部屋は、音楽が好きなお二人の、楽器やDJ機器を置く場所として。「決め手になったのは、広さ」とおっしゃる通り、ゆとりある広さの2LDKを活用して、好きなものにたくさん囲まれた豊かな暮らしをされていらっしゃいます。
ロフトつき1Kで二人暮らし
佐久間さんご夫妻が暮らすのは、25㎡ほどの小さな1K。天井が高いので広く感じます。
ロフトをしっかり寝室として使える広さ、明るさがあれば、ロフトつき1Kでも問題なく二人暮らしができます。
メゾネット&ロフトのある一人暮らしのインテリア実例
縦に長いデザイナーズルームで一人暮らし
デザイナー、ミュージシャン、アパレルグッズの販売など、多方面でご活躍中の、新井リオさん。ご自宅は、高い天井にロフトつきの、「ザ・デザイナーズ」なワンルーム。玄関の先に階段があって、そこに居室スペースとキッチン&サニタリー。さらにハシゴを上がった先にロフト…と、複雑に縦に長いつくりになっています。
収納が一切ないことを逆手に取って、壁には新井さんのプロフィールがわかるものをたくさん飾っていらっしゃいます。
梯子を登った先の小さなロフトにソファベッドを置いて収納兼ベッドルームに。
メゾネットのヴィンテージマンションで一人暮らし
メゾネットの1LDKにお住まいのyudaiさん。床や壁、天井まで木が貼られた珍しい内装は、1960年代に建てられたヴィンテージマンションの一室なのだそう。
下階にダイニング・キッチンとリビング、ワークスペース。
上階は寝室に。ここにも壁一面の棚があって、素敵に使われています。
ルーフバルコニーのあるデザイナーズ1LDKで一人暮らし
chasoさんがお住まいなのは、階段のあるメゾネットのお部屋。間取りは37㎡ほどの1DK。上の階にダイニングキッチンと広いベランダがあり、下の階はベッドルームとして使われています。「転職するタイミングで、環境を変えようかなと思って。ワンルームだと、部屋に人を呼びにくいので、1LDK以上で探していました。ここは、ベランダがとても広かったことが決め手です」
ルーフバルコニーに面して小さなキッチン。
下の階はプライベートルーム。内装はコンクリート打ちっ放しの、THEデザイナーズな空間です。
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