雰囲気のあるローテーブル
部屋のセンターに置くローテーブルは、全体の雰囲気を印象づけるため、「こうしたいと思う部屋のイメージ」にぴったり合うものを選ぶのがポイントです。
「木の質感」にこだわったローテーブル
チーク古材を使った、独特の木目の質感が良いACME Furnitureのトロイ コーヒーテーブル。(このお部屋はこちら)
アイアンの脚と、ちょっとヴィンテージっぽい木の質感がメンズライク。お部屋を引き締めるRe:CENOのKeLT(ケルト)リビングテーブル。(このお部屋はこちら)
折りたたみができる無印良品のパイン材ローテーブルは、リーズナブルな価格でも木の質感があって良いです(このお部屋はこちら)
部屋が広く見えるガラストップのローテーブル
小さく華奢なデザインのガラストップのローテーブルは、床が見えるので圧迫感がありません。こちらはZARA HOMEのもの。(このお部屋はこちら)
ワンルームのお部屋で、ベッドとソファを両方おきたい場合などには、ガラストップのテーブルは好相性ですね。こちらはunicoのもの(このお部屋はこちら)
長く使うものを選びたい、デスク&ダイニングテーブル
デスク&ダイニングテーブルは、部屋の中でも大きめの家具になるので、フレキシブルな形で長く使えるものを選びたいところ。
しっかりとした存在感のIDEEのダイニングテーブル
渡部さんのお部屋で、デスクとして活躍しているのはIDEEのSOUDIEUX TABLE。しっかりとしたサイズ感が、お部屋の主役になっています(このお部屋はこちら)
こちらも、IDEEのテーブル。さまざまなデザインチェアと組み合わせてもしっくりくる存在感がいいですね。(このお部屋はこちら)
キャンプ用品はヴィンテージ品を狙うのも良いです
折りたたんで持ち運べるキャンプ用品は、小さなひとり暮らしの部屋の味方でもあります。部屋の中で使っても浮かないように、ヴィンテージのアイテムを選ぶのも良いです(このお部屋はこちら)
オーダー派のデスク&テーブル
ぴったりのサイズ感のものを求めるなら、オーダーで作ってもらうのも良いです。
最近だと、minneやInstagramでサイズなどを選べるセミオーダーを受け付けている作家さんが多くいらっしゃいますよ。
この部屋の、この場所に合わせてminne作家さんに作ってもらったというオーダーデスクは、さすが質感もサイズ感もバッチリ。(このお部屋はこちら)
ヘリンボーンの木目が可愛いローテーブルは、Instagramで見つけた家具屋さんTHE DAY STACKでオーダーしたもの(このお部屋はこちら)
DIY派のデスク&テーブル
奥行きの狭いデスクをDIY!
天板と脚を買ってしまえば、意外に簡単に作れてしまうテーブル。
場所に合わせた、ぴったりのものが欲しくて、DIYしている例もたくさんありました。
小さなスペースでも、サイズをきっちり測ればデスクが置けちゃう。お気に入りのお店で買った椅子とおそろいで、アイアン脚のテーブルを自作。(このお部屋はこちら)
アンティークの椅子に似合うデスクは、ワックスがけをして色に深みを出しています(このお部屋はこちら)
壁の前にもう1枚壁を立てて、作り付けのデスクをDIYしている例。ぱかっと開くと2倍の広さに。ふだんはコンパクトにできます。(このお部屋はこちら)
板を載せるだけの簡単DIY
りんご箱、ワイン箱や、カラーボックスなどの収納ボックスの上に、好きなサイズの板を載せるだけでもテーブルにできちゃいます。
古い脱衣カゴの上に天板を乗せただけ。どちらもフリマサイトで無料でもらって来たものとのこと(このお部屋はこちら)
こちらは、キャンプ用のテーブル脚に大きな天板を組み合わせて、お友達が来た時だけの即席テーブルに。(このお部屋はこちら)
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