【25㎡・1K】シンプル×モダン
IT系のお仕事をされているchakaさんが暮らしているのは、25㎡の1K。居室の広さは7畳ほど。家具の色は白、黒、茶色のルールから外れないように選ばれていることもあって、とてもシンプルで整った印象のお部屋です。
シンプルな空間で、四角い形のものが多いため、アクセントになるようにローテーブルは三日月型のものをチョイス。ポスターも季節に応じて変えられているそう。
植物を育てるのが苦手なので、部屋にある植物は手のかからないものを選ばれ、実は半分はフェイクグリーンなのだそう。緑の色彩があることで部屋の雰囲気がグッと柔らかくなりますね。(このお部屋はこちら)
【7.5畳・ワンルーム】ナチュラル×モダン
Pitoさんが海外留学から帰国後、一人暮らしを始められたお部屋は、7.5畳ほどのワンルーム。家具を入れる前に、「床はこだわろう」と、置くだけのコンクリート風フロアタイルを敷いてイメージチェンジ。
ベッドは部屋の入り口側に寄せて、窓側にはヨガができるスペースと、大きな鏡。その前にはハンガーラックをおいて身支度のスペースに。
無機質、シンプルなものが好きというPitoさん。
コンクリ風のフロアタイルに映える、グリーンやウッドのカゴや家具を合わせて、カフェ風のインテリアを作っていらっしゃいます。(このお部屋はこちら)
【45㎡・1LDK】北欧×シンプル
goodroomのオリジナルリノベーションブランド「TOMOS」に住み始めて半年ほどが経ったという、伊東さん。間取りは約45㎡の1LDK。手前から玄関、キッチン、リビング、寝室と仕切らずに開放し、抜け感を楽しみながら暮らしていらっしゃいます。
11.8畳ほどのリビング。お部屋全体のベースカラーを、茶・グレーなどで統一し、ポスターやモビール、植物などの小物をアクセントにしています。あくまでTOMOSの良さである無垢フローリングの風合いが残るような見せ方を意識しているとのこと。
リビングの片隅にはリモートワークスペース。アイアンの脚に棚板を取り付けただけの、シンプルなデスク。TOMOSの無垢フローリングに合わせて、天板に少しオイルをかけたのだそう。ワークチェアはご両親からの引越し祝いにもらった、イトーキのサリダチェア。長時間座っていても疲れにくいそうです。(このお部屋はこちら)
【48㎡・2LDK】ボヘミアン×アーバン
48㎡の2LDKで、ご姉妹で二人暮らしをされているHONOKAさん。住み始める前からDIYで内装を変えたいという思いがあったそう。LDKの隣にあるご自身のスペースにはヘリンボーンのクッションフロアを敷いてイメージチェンジされています。
ダイニング・キッチンにはパーケットのクッションフロア。「パーケットも使ってみたいという思いが出てきて、柄ものを並べるのは難しいかなとも思ったのですが、結果的には上手く馴染んでくれてお部屋にもバリエーションが出ましたね。」
ベッドルームはボヘミアンとニューヨークのSOHO地区のスタイルをミックスしたBOHOスタイルがテーマ。ラタンチェアはIKEAで購入。「お部屋に置いて雰囲気的にもピッタリで気に入っています。」(このお部屋はこちら)
【55.6㎡・2LDK】シンプル×アンティーク
55.6㎡の2LDKで二人暮らしをされているmonacaさん。部屋同士の仕切りを外して広い1LDKとして活用されています。
余白を十分に持たせたシンプルな空間だからこそよりその存在が映えるのがアンティークのインテリアたち。「今回の住まいでインテリアを考えて行く上で、最初に見つけたのが今使っているアーコールチェア。このチェアを住まいに迎え入れたのをきっかけにお部屋づくりのイメージが膨らんでいきました。」
デザインが特徴的なG-PLANのコーヒーテーブルもお気に入り。「リビングの印象を変えるものなので、大型のインテリアの中でも一番最後まで時間をかけて検討していきました。リビングの中心にある家具としてすごく気に入っていますね。」(このお部屋はこちら)
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
TOMOSのお部屋一覧はこちらから
東京・神奈川・埼玉・千葉|大阪・神戸・京都|名古屋|福岡|広島|札幌