TOMOS リモートワークに徹する
1R(25.23㎡)
毎日使う食器にちょっぴりこだわりたい。そんな方にオススメなのがDenbyのライスボウル。名前の通りご飯茶碗としてはもちろん、洋食にも合う食器をご紹介します。
text : あやけんぴ from goodroom 渋谷
Denbyのライスボウルはイギリス製。ですが、見た目は和食器のようで親しみやすい風貌。2回以上の焼き上げにより割れにくく、1つの製品を制作するのに約25人もの職人が関わっているんだとか……。これには驚きですね。
外見や持ちやすさだけでなく、食洗器や電子レンジ、オーブン、フリーザーにも対応していて、お料理の幅を広げてくれるような機能性も持ち合わせているんです。
普段はご飯茶碗として使っていますが、ヨーグルトやシリアルを入れて朝食に使ったりと和洋どちらにも使っても似合ってくれるのがこのライスボウル。
1つあるだけで様々なお料理に代用できるので、使い始めてから食器をあれもこれもと買うことがなくなりました。スタジオクラフトとスタジオブルーシリーズはそれぞれ4種類の色があり、好みで選ぶことができます。一人で使うのはもちろん、パートナーや家族とお揃いにしても素敵ですね。
お気に入りの1つを手元において、いろんなお料理を入れて、取り皿としても。ライスボウルを購入してからは、食卓がより華やかになったと感じています。
Denbyのライスボウル
スタジオクラフトシリーズ
スタジオブルーシリーズ
あやけんぴ
あやけんぴ
電車の1日乗車券を買って、行ったことのない街をお散歩するのが最近のブーム。何気ない日常が明るくなるような、アイテムやお店を探しています。