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シンプリストに人気のブランド「KINTO」。美しいデザインが素敵なおすすめアイテム13選

狭くて、かわいい Vol.175

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シンプリストに人気のブランド「KINTO」。美しいデザインが素敵なおすすめアイテム13選

使い心地のよさと、空間に自然と溶け込む美しい佇まい。このふたつの調和を大切に、使い手それぞれの日常にそっと寄り添いながら、愛着のわくものづくりをしているブランド「KINTO」。goodroomユーザーの方のなかでも人気のあるブランドです。今回はKINTOのアイテムを実際に使っている方のおすすめの商品をまとめました。

text : ASAKO SAKURAI

タンブラー&ボトル

トラベルタンブラー 

とにかく保温・保冷に優れていると人気のタンブラー。「シンプルなデザイン、洗いやすさ、飲みやすさ、氷の入れやすさなど、パーフェクトで、全ての不満から解消されました。今後も間違いなく使い続けたいアイテムです」(※写真のお部屋はこちら

ウォーターボトル

KINTOのシンプルなウォーターボトル。500ml対応のものであればなんと重さは約75g!「可愛いだけでなく、軽量で食洗機対応。さらに耐熱で使い勝手が抜群のため、毎日持ち歩いても苦にならないところが気に入っています」(※写真のお部屋はこちら

コーヒーウェア

ブリューワースタンドセット

キッチンカウンターに使っている棚の上に置かれていたのは、ブリューワースタンドセット。真鍮のスタンドと木製の台座がシンプルで上質なコーヒー時間を演出してくれます。(※写真のお部屋はこちら
同じくブリュワースタンドセットですが、こちらは味わい深い釉薬を使用した磁器製のもの。シンプルなデザインと使い勝手の良さがあり、コーヒーの重さを計る軽量器具など他のコーヒー器具との相性もいいと、こちらのアイテムを選んだのだそう。(※写真のお部屋はこちら

コーヒーカラフェ

シンプルなつくりながら、ゆるやかなフォルムが芸術作品のよう。キッチンに出したままでもインテリア感覚で置いておけそうです。ハンドドリップでゆっくり淹れたコーヒーが、おうち時間を特別なものにしてくれます。(※写真のお部屋はこちら

BOTTLITキャニスター

コーヒー豆の保管に最適な容器。コーヒー豆を飾れるようなデザインが特徴です。「適度にガスが抜けるコルク栓のキャニスターを探していたときに見つけました。豆の残量がすぐに分かるところも気に入っています」(※写真のお部屋はこちら

ティーウェア

UNITEA ティーポット

コロンとした可愛いフォルムのティーポット。つくりがシンプルで洗いやすいところもお気に入り。すぐに取り出して、すぐにお茶を淹れられる。そんな使い勝手の良さが人気の秘密です。 (※写真のお部屋はこちら

ガラスケース

ティーバッグが入れられているのガラスケース。透明度が高く、中に入れたものが美しく見えるデザインが素敵です。ティーバッグだけでなく、他のものを入れても良さそう。「これに入れると、普通のティーバッグでも気分が高まります」 (※写真のお部屋はこちら

キッチンウェア

CAST ダブルウォール ロックグラス

こちらの方が使用しているグラスもKINTOのもの。耐熱ガラスの二重構造になっていて断熱効果があるため、氷が溶けにくく、冷たさ、熱さをより長くキープしてくれます。 (※写真のお部屋はこちら

ワイドマグ

スープを入れるときに重宝しているというCeramic lab.シリーズのカップ。素朴な色合いが可愛らしいです。400年の伝統をもつ長崎県波佐見町の陶工と手を携え生まれた、現代の暮らしにあう「新たな日本の器」です。 (※写真のお部屋はこちら

KAKOMI IH土鍋

直火調理やIH 調理器はもちろん、ハロゲンヒーター、ラジエントヒーター、電子レンジ、オーブンで使える、熱源を選ばないマルチ対応の土鍋です。料理の匂いが移りにくい素材を使用しているので、お鍋だけでなくどんなお料理にも活躍してくれそう。

インテリア

プラントポット

ダークグレーのプラントポット。サボテンの鉢に使用されています。受け皿もセットになっている、スマートなデザイン。お気に入りの器と同じメーカーで揃えてみるのも素敵ですね。 (※写真のお部屋はこちら

LUNA ベース

ガラスと真鍮、異なる2素材の組み合わせから成る花器です。プレートに開いた小さなホールが花を支え、一輪でも安定して生けられます。

リノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」って、どんな部屋?

賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。

ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。

五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。

「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。

TOMOSのお部屋一覧はこちらから
東京・神奈川・埼玉・千葉大阪・神戸・京都名古屋福岡広島札幌

三宅

 

櫻井朝子

三宅朝子

goodroom journal 編集部所属。ライター、バーのママなど、いろんなことをしています。行ったことのない街に降り立つととにかく興奮する、街歩き大好き人間。センスがないのでおしゃれなインテリア、お部屋に興味津々。趣味は読書、刺繍、季節の手仕事など。詳しいプロフィールはこちら

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