《2023》一人暮らしで「買ってよかったもの」20選。おしゃれな部屋に住む人に教えてもらいました

ダイニングテーブルよりもコンパクトでミニマムなお部屋にも使いやすいカフェテーブル。移動も簡単なので、1K・ワンルームで活躍します。（このお部屋はこちら）

クリア素材のチェアは、部屋を圧迫しない優秀アイテム。折りたたみもでき、軽くて持ち運びも可能なので来客用にひとつ用意しておくと便利。（このお部屋はこちら）

こちらも折りたたみができてちょっとしたスペースにくつろぐ場所をつくりやすいキャンプ用のローチェア。部屋の中でも浮かないデザインのものを選ぶのがポイントです。（このお部屋はこちら）

充電式のコードレスでいろんな場所に持ち運びが可能なポータブルランプは、最近さまざまなデザインのものが登場しています。お部屋のアクセントにもなり、いろんな場所であたたかな光を演出してくれます。（このお部屋はこちら）

腰高よりも低く、一人暮らしでも使いやすい大きさの小ぶりなチェストは、衣類や、そのほかの細々としたものをしまって、生活感を隠してくれます。チェストの上がちょうどよい飾り棚になることもポイント。（このお部屋はこちら）

一人暮らしだからこそ、部屋でゆったりと自分の好きな音楽や映像を楽しむ時間を持ちたいもの。小さくてどこにでも運べるスピーカーやプロジェクターは、生活の必需品に。（このお部屋はこちら）

なにも飾らないと殺風景な壁。アートやポスターを貼ってみるのもいいですが、デザイン性の高い時計をぽん、とひとつ置くだけでも絵になる空間に。（このお部屋はこちら）

住む人の人数で必要な大きさが変わるテーブルやソファとは違って、椅子はライフスタイルが変わってもずっと使い続ける相棒のような存在。自分が一番気に入ったデザインのものを１脚取り入れると、部屋が豊かになります。（このお部屋はこちら）

IKEAの木のスツールは、椅子としても踏み台としても、テーブルとしても使えて一人暮らしに重宝する逸品。ソファやベッドサイドにひとつあると便利です。（このお部屋はこちら）

小さなお部屋では、お気に入りのものは一箇所にぎゅっとまとめて飾るのがおすすめ。Re:CENOのおしゃれなオープンラックは、棚板のいちも変えられて、お店のようなディスプレイができます。（このお部屋はこちら）

照明や棚を自分好みの場所につくることができ、スペースをとらないつっぱり棒、DRAW A LINEは狭い部屋の味方。自分にぴったりの形にカスタマイズして使えるのが嬉しい。（このお部屋はこちら）

一人暮らしの1K・ワンルームでは一番大きく場所をとるベッド。「なるべく低いものを」と選ばれている方が多いです。こちらはLOWYAのもの。（このお部屋はこちら）

お部屋に差し色を加えたいときは、クッションとベッドカバーで色合わせを楽しむとうまくいきます。（このお部屋はこちら）

一人暮らしの小さなクローゼットは、ハンガーのデザインを揃えるだけですっきり見え、省スペース化も可能です。（このお部屋はこちら）

キッチンの壁や、レンジフードには、マグネットがつけられるものも。強力なマグネットフックであれば、フライパンや調理ツールなどよく使うものを引っかけて使えます。（このお部屋はこちら）

ちょっとした場所にお花を飾れる小さなフラワーベース。小さいものなら、たくさんのお花を買わなくても楽しめるところもポイントです。（このお部屋はこちら）

キッチンとの間に仕切りがなかったり、作業スペースが足りないときは、キッチンカウンターのように間仕切りがわりにもなって上は作業スペースとして使える無印良品のユニットシェルフが便利。（このお部屋はこちら）

キッチンの生活感を隠すパーテーション。こちらはLOWYAのもの。収納やディスプレイラックも兼ねています。（このお部屋はこちら）

真っ白な収納の箱「バンカーズボックス」は、すぐには使わないものをしまっておくのに便利。衣替えにも活躍します。使わないときは小さく畳んでしまっておけるのでじゃまになりません。（このお部屋はこちら）

シンボルになるグリーンがあると、お部屋が一気に華やぎます。乾燥にも比較的強く、耐陰性もあるモンステラは、初めてでも育てやすい植物。（このお部屋はこちら）