《2022》女性一人暮らしのお部屋を見せて！可愛らしさと大人っぽさを兼ね備えたおしゃれなインテリアの秘訣とは？

こちらのお部屋のテーマは、リラックスできる「ナチュラルモダン」。床はナチュラルなフロアタイルを敷いてイメージチェンジ。家具も「ナチュラルモダン」のイメージに合う明るい木の色やベージュ、アクセントに黒を使ったもので揃えられています。（このお部屋はこちら）

温かみのある無垢材が際立つキッチンに一目惚れしたというお部屋。お菓子作りが好きでキッチンを使う機会も多く、カウンターに無印良品の壁につけれる家具を立ててお気に入りを集めたことで、読書を楽しめる空間にもなりました。（このお部屋はこちら）

お部屋全体が見える位置にテーブルを、窓際にベッド、ソファを配置した広めのワンルーム。お部屋のナチュラルな雰囲気を形づくるのは、ラタン素材の家具と、たくさんのグリーン。ラタン素材の家具は、ジモティなどを利用して譲ってもらったものが多いんだそうです。（このお部屋はこちら）

手前にベッド、奥に一人がけのソファとリモートワーク用のデスク＆チェア、そして窓辺にたくさんの植物を配置されているお部屋。ディスプレイには古本屋さんの洋書や、アンティークっぽい雑貨やアートを取り入れ、統一感を持たせるようにしているそう。（このお部屋はこちら）

中心に位置するHUKLAのソファとの出会いがきっかけでお引越しをされた少し広めのお部屋。ものを買うときはソファとの色の相性を考えて選び、なるべく小さめの家具を選んで端に置くことで、部屋の中心を開け、広く使われています。（このお部屋はこちら）

玄関を入って正面にあるパーテーションの壁がフォーカルポイントになっているお部屋。ヴィンテージフレームに入れたポスターに、蚤の市などで手に入れた古道具やリトアニアのかごなど、立体的なものをあわせて、にぎやかに飾ります（このお部屋はこちら）

廊下とリビングの間に間仕切り用の棚を置いたお部屋。両サイドから物を取り出すことができ、空間を仕切りつつも部屋に圧迫感が出ないので便利なのだそう。（このお部屋はこちら）

軽量ブロックとカットしたOSBボードを重ねて組み立てた本棚が印象的なお部屋。お気に入りの本や器が、いつでも目に入る場所に並んでいます。（このお部屋はこちら）

無垢フローリングと、白で統一された内装、日当たりの良さが気に入ったというお部屋。左側には時間をかけて採寸し、天板と脚を購入してぴったりサイズのデスクをDIY。右側の日光が入る場所にもうひとつテーブルを置いたことで、リラックスできるスペースになったそう。（このお部屋はこちら）