アウトドアスタイルのインテリアとは?
キャンプや山登りがブームとなり、日常のファッションにもアウトドアスタイルを取り入れている方も多いのでは。
ローチェアやキッチン道具、ランタンなど、アウトドアのアイテムを片付けてしまっておくだけではもったいない。日常にもアウトドアスタイルを取り入れたインテリアを楽しむ方、増えています。
おしゃれな実例をまとめてみました。
【36㎡】フェス気分を楽しむ1LDK
佐藤さんご夫婦がお住まいなのは、都心の立地の36㎡ほどの1LDK。goodroom オリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋です。小さなリビングには、ソファの代わりに、フェスやキャンプで使うヘリノックスチェアにカバーをかけて。「二人で初めて行ったフジロックのために買ったチェアなんです」。2つ並んでいるととても可愛らしいですね。
【27.85㎡】アウトドアアイテムでシンプルな収納を楽しむロフトつき1K
空間デザイナーとして働かれているainosuomaaさん。一人暮らしに選ばれたお部屋は、27.85㎡のロフトつき1K。天井が高く、景色も良いことから、メインのお部屋のテーマは「アウトドアっぽく」。アウトドアチェアや、グリーンをたくさん置いて、お部屋の中に「外」の雰囲気を作られています。
窓際においたキャンプ用のハンギングラックには、バッグや、ベルリンの蚤の市で買われたというお気に入りのラジオプレーヤーをかけて収納。真似したいアイディアですね。(このお部屋はこちら)
【40㎡】開放感を楽しむワンルーム
goodroom スタッフの武田さんが一人暮らしをしているのは、40㎡ほどの広めのワンルーム。goodroom オリジナルのリノベーション賃貸「TOMOS」のお部屋。窓が多く、明るく開放的なお部屋は、なるべく色数は少なく、背の高い家具は置かずに、部屋を広く見せる工夫をされています。
座ったときの角度がいいというONWAYのアウトドアチェアがお気に入り。部屋にたくさん置かれているグリーンは、友達と一緒に車で「尾崎フラワーパーク」まで出向いて購入してくるんだそう。(このお部屋はこちら)
【43㎡】グレーと白でシンプルにまとめる1DK
Sanaeさんがお二人暮らしをしていらっしゃるのは、神奈川にあるUR賃貸住宅の1DKのお部屋。間にあった襖は外して、ワンルームのように使われています。
自転車の他にも登山など、アウトドアが趣味のSanaeさんたち。リビングの一角には、アウトドアブランドの家具を置いて使われていました。植物を置いているラックは、スノーピークのステンレスキッチンテーブルです(このお部屋はこちら)
古道具やキャンプ道具を愛する2LDK
zukigm さんが二人暮らしを始めるタイミングで選ばれたのは、2LDKのお部屋。
12畳ほどのリビング・ダイニングは、真ん中にIKEAの大きなキッチンワゴンをおいて、収納兼作業台として活用。キャンプでも活躍するストーブを置かれています。
お気に入りのものだから常に見ていたい、と押し入れを活用してキャンプ道具を見せて飾る収納をDIY。まるでお店のようで、とても楽しい雰囲気です。(このお部屋はこちら)
【58㎡】「自分たちの好きなもの」中心の2LDK
1_2_3_dayzさんがご結婚を機に引越されたというお部屋は、58㎡の2LDK。元は細かく仕切られた3DKのお部屋、南側のリビングと、ダイニング・キッチンとを繋げて広々とした空間に変えられた、リノベーションのお部屋です。
部屋の中でも一番気に入っていらっしゃるのは、DIYで作られたというこちらのDJブース。お二人ともDJをされるそうで、右側が1_2_3_dayzさん、左側が奥様の好きなレコード、雑誌、CDなどを収納されています。ソファにアウトドアチェアを合わせて、いろんな場所で楽しめるようになっていますね。(このお部屋はこちら)
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
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