「パークアクシス市谷左内町」ってどんなところ?
「パークアクシス」とは、23区を始めとした利便性の良い立地に建てられ、セキュリティや耐震性など良質な設備も整い、さらにペット可。三井不動産レジデンシャルリースが自信を持っておすすめする、都市型の高級賃貸マンションシリーズです。
今回ご紹介する「パークアクシス市谷左内町」は、JR総武・中央緩行線「市ヶ谷」駅から徒歩6分の場所にあります。他にも東京メトロ有楽町線・南北線、都営新宿線と合わせて4つの路線が通っているため、都内のさまざまな場所に好アクセスです。
さらに物件から徒歩圏内には、人気の街「神楽坂」も。ここで暮らしたら、まさに平日も休日も楽しめそうな予感がして、ワクワクしてきました!
それでは詳しく見ていきましょう!
交通アクセスが良く、周辺のスーパーや飲食店も充実。とにかく立地がいい!
まずはJR「市ヶ谷駅」からの様子を見てみましょう。駅周辺にはスターバックスなどのカフェや、パン屋、ユニクロ、大型の本屋さん、ドラッグストアなど、生活する上で申し分のないほどの施設が充実しています。
近隣には学校や会社が多く立ち並んでいるので、騒がしくはなく、落ち着いた印象です。
改札を出て川を渡ると、スーパーマーケットのマルエツや、100円均一、モスバーガーなどの飲食店も充実しています。
1本路地を入ると、両側には雰囲気のある飲食店や、ラーメン屋がズラリ。どこを行きつけにするか迷っちゃうな。ここ「左内坂」は有名な坂の名所のよう。かなり勾配の急な坂道ですが、毎日歩いていればいい運動になりそう!
物件近くにはコンビニや、飲食店が豊富。人通りも多い通りなので安心して暮らせそう。
女性の足で4分ほどで上りきると、今回の物件が見えてきました。スタイリッシュな外観が魅力的。訪れてみると分かるのですが、この辺りは駅から近いにも関わらず、かなり静かです。駅前の喧騒からは考えられないような、落ち着いた住環境が整っています。
一歩中に入ると、洗練されたエントランスがお出迎え。セキュリティは万全というだけあって、オートロックが2か所設置されています。
共有スペースの一つに、屋内型の駐輪場があります。しかもこの駐輪場には、予約すれば住民の方は誰でも利用できる、電動自転車が3台用意されているんです。スーパーに買い物に行く時などに利用したら、荷物が多くても、あの坂道を難なく乗り越えられますね。
集合ポストの側にある、タッチパネル式の予約システム。電動自転車だけでなく、荷物の発送や受け取り、クリーニングの手配まで、さまざまなサービスを受けることができるんです。
二人暮らしでも安心。設備充実&収納力豊富な室内!
それではお待ちかね、室内の様子も見ていきましょう。今回ご紹介する部屋は、2階角部屋にある、1LDKタイプ。一人暮らしでも、二人暮らしでも生活しやすい間取りです。
採光部の大きな奥の窓(間取り図下)から順に、寝室・リビング・キッチン・玄関・洗面所・バスルームと、縦に長いつくりになっています。そのため一人がお風呂に入っている間に寝室で寝ていても、音が気にならない距離感。ライフスタイルの違う二人でも安心です。
リビング・寝室はグレーの壁紙に、ややグレーがかった白のフローリング。落ち着いた雰囲気のインテリアがよく合いそう。
キッチンはシンクが広く、2口コンロとグリル付き。料理をする人だったら、きっとうれしい設備が揃っています。
リビングを眺めながら調理ができるカウンターキッチンタイプ。さらにリビングとキッチンの間は引き戸で仕切れるので、魚調理など、匂いの気になる調理をするときには部屋に持ち込まないようにすることができるのです。
そしてお部屋の最大のポイントは、二人暮らしでも困らない、収納設備が充実していること!順に見ていきましょう。
寝室には引き戸2つ分のクローゼットがありました。奥行きも横幅も申し分なし。
キッチン横には天井から床までぎっしりとモノを詰め込める棚も。調味料や普段は使わない文具・工具類などを収納しておくのに便利そう。
洗面所も二人並んでもOKな、十分な横幅があります。引き出し、鏡の裏、壁側にも、収納スペースが盛りだくさん!
トイレや洗濯機置き場にもそれぞれ棚がついています。地味だけれどこうした設備って、意外と重宝するんですよね。
そしてお風呂はもちろん、浴室乾燥機つき。比較的横幅のある、大きなバスタブに感じました。
さらに珍しいな!と感じたのは、リビングと水回りをつなぐ、玄関と廊下。実は一般的な賃貸住宅にあるような一段下がった玄関らしい玄関はなく、すべてフラットにつくられています。床材は大理石調の磨きタイルを使用していて、リビングと水回りとは材質が違うところもポイント。
こうしたタイプの玄関は現在高級賃貸住宅では、主流のデザインとなっているそう。掃除がしやすく、「THE・家」と感じさせないスタイリッシュさが人気の秘密のようです。靴棚もかなり広かったので、靴をしまう習慣がつくれるので問題なさそう。
窓は二重サッシになっているので、防音・防寒・結露対策もばっちりです。
仕事に集中できて、二人の時間も楽しめる。1LDKの二人暮らしを想像してみた
さて、実際にこのお部屋で住んでみたら……?と妄想を膨らませてみることに。1LDKのお部屋で、共働き二人暮らしのカップルが生活しているところをイメージしてみました。
市ヶ谷であれば都心へのアクセスも良いので、オフィスへ出勤してしまうことも多そう。一人が在宅ワーク、一人はソファでリラックス、なんて生活が生まれるのかな。
もちろん、二人分のデスクを置くこともできそうなんです。寝室とリビングの間にはちょっとしたスペースが。ここにデスクを置けそうだね!とスタッフ一同盛り上がっていました。ちょうど囲われているので、仕事に集中できそうな空間です。
普段は忙しい二人も、休日の夜はリラックスしてごはん作り。もちろん、二人並んでも余裕のあるつくりになっています。
一日の終わりには、今日あったことを共有する時間を設ける余裕も欲しいですね。
物件から神楽坂まで歩いてみました!
せっかくなので、物件周辺から神楽坂まで歩いてみることに。
駅に向かって坂を下っていくと、大きな通りに出ます。そのままお濠沿いの道を辿っていくと、15分ほどで飯田橋駅に到着。
晴れた日の散歩は格別でした!歩道もしっかりあるので、安心して通行できます。春には桜が咲いて、きっとキレイなんだろうなぁ。
ぼんやり歩いていると、あっという間に飯田橋駅周辺へ。休日のいい気分転換になりそう!市ヶ谷駅周辺と同じく、チェーン店が豊富なので、飲食店選びには困りません。ここから坂を上って行くと、神楽坂駅があります。
神楽坂散歩の醍醐味といえば、道中の路地裏探検。
最近は大通りから一本はずれた小道に、素敵な飲食店やカフェ、パン屋さんなどができ始めているよう。
歩き疲れたら、ホッと一息つけるカフェを見つけてリラックス。店員さんと街のことについて話したりして交流を深められるのも、近所に住んでいるからできること。
仕事をする時間も、パートナーと過ごす時間も、街を楽しむ時間も。どれも自分が暮らしていく上で大切にしたいこと。
どれも思う存分叶えられそうな、「パークアクシス市谷左内町」。ぜひ一度、内覧に足を運んでみてはいかがでしょうか。