1DKの賃貸マンション、「中庭」があるって、なんだ。
グッドルームのスタッフも思わずびっくりのイチオシ物件を紹介します。 本日は福岡より、間取り図を思わず二度見。1DKのよくある間取りと思いきや、部屋の真ん中に中庭があるびっくり物件を紹介します。…
建築好きにとって見逃せない展覧会が、竹橋の東京国立近代美術館で7/19よりスタートします!
「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展は、日本の建築家56組による75件の住宅建築を、400点を超える模型、図面、写真、映像などを通して紹介する壮大なプロジェクト。安藤忠雄、伊東豊雄、隈研吾、丹下健三、西沢立衛など、誰もが一度は名前を聞いたことのある、日本の建築史に名を刻む建築家たちの作品を一度に振り返ることのできる、貴重な機会です。日本住宅建築の名作の一つで、ヴァルター・グロピウスに高く評価されたという逸話も残る《斎藤助教授の家》(清家清、1952 年、現存せず)の実物大の模型も登場。オリジナルの家具付きで、中に入って実際に体験できます。
ローマ、ロンドンを巡回し、いよいよやってきた東京での展覧会。これは見逃せませんよ。
トップ写真:
西沢立衛 森山邸(2005) Ⓒ ホンマタカシ
日本の家 1945年以降の建築と暮らし
会場:東京国立近代美術館 1F 企画展ギャラリー
会期:2017年7月19日(水)~ 2017年10月29日(日)
開館時間: 10:00-17:00(金・土曜は10:00-21:00) *入館は閉館30分前まで
休館日:月曜(9/18、10/9は開館)、9/19(火)、10/10(火)
観覧料:一般1,200円、大学生800円、高校生以下および18歳未満は無料。各種割引有。
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/the-japanese-house/
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