TOMOS パワーをもらえる街
1SLDK(42㎡)
ふたり暮らしを始める時。間取りって悩みますよね。2部屋欲しいけれど、その分リビングが狭くなるのも考えもの。今回は、ふたり暮らしにちょうどよい東京エリアの13万円以下の賃貸の中から、「間取りの選び方」にポイントをおいてお部屋をご紹介します。
縦長タイプのLDKだと、ダイニングの部分がどうしても暗くなりがち。料理の時間も2人で楽しみたいなら、横長タイプの1LDKが俄然おすすめです。
バルコニーに面した大きな窓があり、開放感ばっちり。その分、収納家具をおける壁面は少なくなりますから、置きたい家具の配置を2人で擦り合わせておきましょう。
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朝早く出かける彼氏と、夜遅く帰宅する彼女……生活時間がすれ違っていると、お互いの生活音が「騒音」になってしまって喧嘩になる、なんてことも。
そうならないように、ひとつの部屋に入る時に他の部屋を通り抜けなくていい、「振り分け式」の間取りを選びましょう。
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ふたり暮らしで2LDKのお部屋を選ぶなら、1部屋はあえて畳にしておくのも、結構使い勝手が良いものです。
友人が来た時も、たくさんの椅子を用意しなくて良いし、布団さえあればそのまま客間として使ってもらえます。
リノベーションでも、畳のお部屋をあえて残してあるもの、増えてきていますね。
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服や荷物が多めの2人。2LDKで1部屋を荷物部屋にするのだったら、1LDKにウォークインクローゼットやサービスルームのついた部屋という選択肢もありますよ。窓があって居室にカウントされる2LDKより、ウォークインクローゼットやサービスルームのほうがハンガーパイプがついていたり、カーテンをつける手間もなく、手頃で便利かも?
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極力、ものは少なめに。生活感を出さずに。そんな格好いい暮らしもちょっと憧れますよね。
それなら、あえてワンルームを選んで、すべての部屋が視界に入る状態に置く、というのも手です。隠しておけるスペースがないから、自然と目が行き届き整頓上手になれるかも!?
ワンルームの部屋の場合は、キッチンの広さや脱衣所の有無など、二人暮らしに必要な設備が整っているか、注意してみましょう。
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