ラ・カリテ-/東京都渋谷区/恵比寿/1K - デザイナーズ・リノベーション賃貸のグッドルーム

お部屋の紹介

《貧乏でもかまわないが、
趣味が悪いのは我慢できない。
病弱でも仕方がないが、
文化度が低いのは勘弁できない。》
これは、「ミッドナイト・イン・パリ」の主人公の考え。すっごく共感できる。

※ペット飼育相談可能です
※写真と文章は前回募集時のものです


●恵比寿ってどんな街？

山手線や埼京線、湘南新宿ラインと日比谷線、
4路線が乗り入れている恵比寿駅。

直結の商業ビルやガーデンプレイスなど、
駅周辺には多数のお店があり栄えています。

インテリアや雑貨のお店なども多く、
お買い物もかなり楽しめる街ですね。


●どんなお部屋？

「夢想の世界に首まで浸った映画。
だがこの夢想は、土台と骨組みが半端ではない。
料理でいうなら、仕込みと下ごしらえが素晴らしい。」
とレポートしている方もいます。

これって、日常生活にも言えることじゃない？
って、思ったんです。
いいお部屋が土台にあって、
日常生活も輝きを増す。
毎日帰る場所だから、夜と朝を迎える場所だから、
いいお部屋を土台にしたい。

お金はかかっても、いいものを身に着けたい。
いいお部屋で暮らしたい。
こんな考えに共感していただけるなら、
このお部屋を気に入っていただけるはず。

都内人気賃貸マンションの象徴的なスタイル。
大手マンションやデザイナーズ賃貸にとっては
外見の演出は絶対ハズせない要素ですが、
こちらのお部屋は、外部ではなく、
内部スペースのほうに手間とコストを使用。

カナダ産のアルダー材という落葉広葉樹を使った
アンティーク仕様の無垢フローリング
“Antique Alder Rustique”を直輸入。
LDK・廊下に使用しており、
お部屋をグレードアップさせています。

環境に優しい木材コルクは、
コルク樫の樹皮の部分。

居室の壁と天井はビニールクロス張りではなく、
珪藻土の塗装。
珪藻土には小さな気孔がたくさんあり、
これが優れた調湿効果を発揮します。

温かいぬくもりが心地よい塗り壁は、パリの
アンティークなアパルトマンでも欠かせない要素。

こだわりのお部屋で暮らしてみませんか。


●気になるポイント

・バルコニーは東向きにあり、狭めです。
　洗濯物は浴室乾燥を使うとよさそう。


●さいごに

なんだかんだ、かたーーい説明をしましたが、
要は、こだわりにこだわったお部屋だということ。

オシャレなパリのアパルトマン。
早めのお問合せを！