TOMOS リモートワークに徹する
1R(25.23㎡)
窓からの眺めのよさに一目惚れした1LDK。木や植物、石など自然を感じるアイテム、手仕事のよさのあるアイテムなどを取り入れながら素敵に住みこなしていらっしゃる一人暮らしのお部屋に伺いました。
text : Miha Tamura / photo : @Takuya Kanai
編集者としてご活躍の長野宏美さん。ご自宅は40㎡ほどの1LDK。goodroom オリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋です。
部屋の間取りを見るのが好きで、いつもグッドルームを見ていらっしゃったという長野さん。たまたま引越しを考えていたタイミングで見つけたこちらの物件。窓の外に広がる抜けのよい景色を見て、一目惚れだったそう。
「在宅で仕事をするので、いつも明るい気持ちでいられるよう、できれば景色のいいお部屋がいいと思っていました。
TOMOSは無垢フローリングの雰囲気がとてもよくて、ベッドルームのアクセントクロスなど、気持ちがワクワクする部分も多く、気に入っています。
入居して、お気に入りの家具を並べればすぐに、居心地のよい空間ができるところがいいですね」
手仕事を感じるアイテム、民族っぽさのあるもの、木や石など自然の要素などを取り入れてうまく組み合わせ、心地よい空間をつくられていた長野さん。
さまざまなアイテムの素敵な組み合わせ方、家具の選び方など、ヒントがたくさんもらえるお部屋でした。
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投稿いただいたお写真は goodroom journal の記事で紹介いたします。
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
田村美葉
田村美葉
goodroom journal 編集長です。千葉の団地に住んでいます。これまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。詳しいプロフィールはこちら