TOMOS リモートワークに徹する
1R(25.23㎡)
メイク道具や文房具、掃除道具、キッチンの調味料など。小物の収納にみんなはどんなアイテムを使ってる?おしゃれな部屋の小物収納の実例から、すっきりと整理整頓するためのヒントを学びましょう。
text : Miha Tamura
小物は、使う場所の近くに収納をつくるのが基本です。メイク道具は洗面台近く、文房具はデスク近くなど、まずは使う場所にあわせて小物を分けましょう。
文房具や、書類など、ざっくり種類ごとに分類していても、よく使うもの、保管はしておきたいけどめったに使わないものなど、一緒にまとめていませんか?頻度が異なるものがまとまっていると、よく使うものが取り出しにくくなってしまいます。よく使うものは取り出しやすい場所、あまり使わないものは取り出しにくい場所になど、頻度ごとに分けるようにしましょう。
小物を取り出しやすくしまうには、収納のサイズも大切です。小さいものは小さいボックス、底の浅いボックスを活用したほうが格段に取り出しやすくなります。大きなボックスにまとめるのではなく、小さくデザインの統一されたボックスを複数揃えて使うのがおすすめです。
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
田村美葉
田村美葉
goodroom journal 編集長です。千葉の団地に住んでいます。これまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。詳しいプロフィールはこちら