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夏を楽しむインテリア。清涼感あるアイテムを取り入れる5つのヒント

狭くて、かわいい Vol.102

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夏を楽しむインテリア。清涼感あるアイテムを取り入れる5つのヒント

暑い夏を快適に過ごす、インテリアのヒントは?小さなお部屋でも取り入れやすいアイテムを使った、清涼感あるインテリアをつくるコツをまとめました。

text : Miha Tamura

寝具をリネン素材に

肌に触れるファブリックは、リネン素材がおすすめ。リネンの寝具は放熱性・速乾性に優れたアイテム。一年を通しても使えるアイテムですが、特に暑い夏にはさらっとした肌触りが気持ちよく、見た目も涼やかです。(このお部屋はこちら)

ラグをジュート素材に

夏用のラグは、天然素材のものがおすすめ。ジュートは毛足も短くさらっとした肌触りで、ジメジメした季節を快適に過ごせます。(このお部屋はこちら)

ガラスの花器やグラスを飾る

ガラスは見た目からもさわり心地からも涼しさを感じさせてくれる、夏にぴったりのアイテム。新しいものを買い足さなくても、花器やグラスなど持っているガラスのアイテムを集めて飾ってみるだけで、涼しげなディスプレイをつくることができます。(このお部屋はこちら)

夏にぴったりのお花を飾る

明るいカラーが元気をくれるひまわりなどの夏のお花を取り入れると、部屋の雰囲気もガラリと変わります。ひまわりはドライフラワーにもできるので、スワッグなどにして長く楽しみたいですね。(詳細記事はこちら)

ハワイアンなど、夏らしいテイストを取り入れる

ハワイアン、西海岸、サーフテイストなど。海を感じられるインテリアテイストは夏にぴったり。ブルー系のカラーを取り入れたり、ポスターやポストカードでモチーフとなるイラストを取り入れるだけでも、雰囲気がつくれますよ。(このお部屋はこちら)

リノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」って、どんな部屋?

賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。

ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。

五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。

「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。

TOMOSのお部屋一覧はこちらから
東京・神奈川・埼玉・千葉大阪・神戸・京都名古屋福岡広島札幌

 

 

田村美葉

田村美葉

goodroom journal 編集長です。千葉の団地に住んでいます。これまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。詳しいプロフィールはこちら

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