single.php

ミニマリストがつくる一人暮らしの1K、レイアウトとカラーバランスを意識した1Kなど、3月の「インテリア実例」まとめ読み

私らしく暮らす。賃貸インテリア 総集編

シェア
ミニマリストがつくる一人暮らしの1K、レイアウトとカラーバランスを意識した1Kなど、3月の「インテリア実例」まとめ読み

人気企画「私らしく暮らす。賃貸インテリア」の記事を、まとめ読み!2023年3月に公開したインテリア実例の記事をまとめました。3月は、ミニマリストがつくる一人暮らしの1K、レイアウトとカラーバランスを意識した1Kなどが人気でしたよ。

by goodroom journal

あえて小さな部屋へお引越し。ミニマリストがつくる一人暮らしの1Kインテリア

Woodyさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、30㎡ほどの1Kのお部屋。 以前は1LDKに住んでいて、“ものに囲まれた暮らし”をしていたというWoodyさん。あるときから、ミニマリストになろうとものを減らし始め、服、家具、家電など、持ち物の7割ほどを手放したのだそう。広い空間が必要なくなって、今の1Kにお引越しを決めたのだそうです。

Woodyさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、30㎡ほどの1Kのお部屋。
以前は1LDKに住んでいて、“ものに囲まれた暮らし”をしていたというWoodyさん。あるときから、ミニマリストになろうとものを減らし始め、服、家具、家電など、持ち物の7割ほどを手放したのだそう。広い空間が必要なくなって、今の1Kにお引越しを決めたのだそうです。


Woodyさんが小さなお部屋の中心に据えたのは、「最低限のサイズのテーブルひとつと、自分にフィットするお気に入りの椅子ひとつ」。“なんにもない部屋”を目指すのではなく、ものを減らし、掃除や片付けが楽にできる環境を整えて、インテリアを楽しむことを大切にされているそう。

Woodyさんが小さなお部屋の中心に据えたのは、「最低限のサイズのテーブルひとつと、自分にフィットするお気に入りの椅子ひとつ」。“なんにもない部屋”を目指すのではなく、ものを減らし、掃除や片付けが楽にできる環境を整えて、インテリアを楽しむことを大切にされているそう。


床や壁を遮る家具を置くと圧迫感が生まれてしまうため、「遮らない」ことも意識しているポイントだそう。家具の高さを抑え、背板のないオープンシェルフを使うことで、壁が見えるようにされています。

床や壁を遮る家具を置くと圧迫感が生まれてしまうため、「遮らない」ことも意識しているポイントだそう。家具の高さを抑え、背板のないオープンシェルフを使うことで、壁が見えるようにされています。

レイアウトとカラーバランスを意識した過ごしやすいお部屋づくり。1K・26㎡一人暮らしのインテリア

お仕事でもインテリアに関わられているymogさん。住まいを作られる上では、職場の人に相談もしながら考えていかれたのだそう。「職場の方が扱っている3Dでインテリアやそのレイアウトをシミュレーションしながら住まいは作っていきました。」

お仕事でもインテリアに関わられているymogさん。住まいを作られる上では、職場の人に相談もしながら考えていかれたのだそう。「職場の方が扱っている3Dでインテリアやそのレイアウトをシミュレーションしながら住まいは作っていきました。」


レイアウトと同様にカラーコーディネートも前に一人暮らしをしていた時のナチュラルテイストから、新たな挑戦をされています。 「前回とは違う色合いに挑戦しようと、家具の色味はミッドブラウンで揃えています。ただナチュラルな雰囲気も好きなので、メンズライクになりすぎないように、カーテンやラグ、ソファーなど面積の大きいファブリックは明るいナチュラルカラーを選びました。」

レイアウトと同様にカラーコーディネートも前に一人暮らしをしていた時のナチュラルテイストから、新たな挑戦をされています。
「前回とは違う色合いに挑戦しようと、家具の色味はミッドブラウンで揃えています。ただナチュラルな雰囲気も好きなので、メンズライクになりすぎないように、カーテンやラグ、ソファーなど面積の大きいファブリックは明るいナチュラルカラーを選びました。」


ダイニングスペースでは、ご実家から持ってきたというカフェテーブルを配置し、色合いを意識したチェアを新しく加えられています。

ダイニングスペースでは、ご実家から持ってきたというカフェテーブルを配置し、色合いを意識したチェアを新しく加えられています。

DIYとグリーンで好みの空間を創り出す。3DK・57㎡二人暮らしのインテリア

Kekeさんの住まいの決め手は職場のある都内へのアクセス良さと日当たりの良い環境であること。 内見も10件ほど足を運ばれて、設定した条件以外にも水回りや壁の薄さ、お部屋の明るさを確認した上で、現在の住まいを決められていました。 「より好きなお部屋に出来るようDIYも各所で挑戦しています。」

Kekeさんの住まいの決め手は職場のある都内へのアクセス良さと日当たりの良い環境であること。
内見も10件ほど足を運ばれて、設定した条件以外にも水回りや壁の薄さ、お部屋の明るさを確認した上で、現在の住まいを決められていました。
「より好きなお部屋に出来るようDIYも各所で挑戦しています。」


「お部屋に入ってすぐ、正面のスペースにある飾り棚は、余白のあったスペースを有効活用出来たらと、無印の壁につけられる家具シリーズの棚を付け、お気に入りの鏡や小物、本を飾っています。」

「お部屋に入ってすぐ、正面のスペースにある飾り棚は、余白のあったスペースを有効活用出来たらと、無印の壁につけられる家具シリーズの棚を付け、お気に入りの鏡や小物、本を飾っています。」


大好きな植物を楽しむためのメインスペースが出窓空間。これまで育ててこられた多くの植物が飾られています。 「主人と同棲を始めた5年前くらいから少しずつ植物を集めて、今はだいたい20種類くらいの植物を育てています。日中は南向きの大きな窓から、夕方には西向きの出窓の方からオレンジの西陽が入ってきて、部屋全体がオレンジに染まるのもお気に入りです。」

大好きな植物を楽しむためのメインスペースが出窓空間。これまで育ててこられた多くの植物が飾られています。
「主人と同棲を始めた5年前くらいから少しずつ植物を集めて、今はだいたい20種類くらいの植物を育てています。日中は南向きの大きな窓から、夕方には西向きの出窓の方からオレンジの西陽が入ってきて、部屋全体がオレンジに染まるのもお気に入りです。」

工夫しがいがあるコンパクトな間取りをDIYでお気に入りのお部屋に変える。1K・15㎡一人暮らしのインテリア

就職を機に上京して見つけたコンパクトなお部屋を、DIYとアイテムの組み合わせで暮らしやすく、好みの空間へと変えていく。現在進行形で改良され続けているナツメさんのお部屋についてお話を伺ってきました。

就職を機に上京して見つけたコンパクトなお部屋を、DIYとアイテムの組み合わせで暮らしやすく、好みの空間へと変えていく。現在進行形で改良され続けているナツメさんのお部屋についてお話を伺ってきました。

シンプルで無機質な「音楽好き」の部屋。6.5畳の一人暮らしインテリア

モノトーンでシンプルに整えた6.5畳のお部屋。レコードなど、自分の好きなアイテムや、デザインが気に入って買った家具が映える、一人暮らしの1Kを拝見しました。

モノトーンでシンプルに整えた6.5畳のお部屋。レコードなど、自分の好きなアイテムや、デザインが気に入って買った家具が映える、一人暮らしの1Kを拝見しました。

家具選びの工夫で広く見せる。6畳の一人暮らしインテリア

6.4畳の小さなお部屋。ちょっと変形の間取りも、ぴったりの大きさの家具や何通りにも活躍する家具を選ぶなど、使いやすく、広く見せる工夫のたくさんある、一人暮らしの1Kを拝見しました。

6.4畳の小さなお部屋。ちょっと変形の間取りも、ぴったりの大きさの家具や何通りにも活躍する家具を選ぶなど、使いやすく、広く見せる工夫のたくさんある、一人暮らしの1Kを拝見しました。

絶妙な色合わせとヴィンテージのアイテムで暮らしを楽しむ。7.5畳の一人暮らしインテリア

7.5畳の一人暮らしのベッドルーム。たくさんのファブリックによる色合わせと、ヴィンテージアイテムとの組み合わせで、海外のホテルやアパルトマンのような素敵な雰囲気のお部屋を作っていらっしゃる、一人暮らしの1DKを拝見しました。

7.5畳の一人暮らしのベッドルーム。たくさんのファブリックによる色合わせと、ヴィンテージアイテムとの組み合わせで、海外のホテルやアパルトマンのような素敵な雰囲気のお部屋を作っていらっしゃる、一人暮らしの1DKを拝見しました。

白い大きなキッチンが決め手のリノベーション賃貸。二人暮らしの2LDKインテリア

真っ白な大きなキッチンが決め手になった、リノベーション賃貸の2LDK。マットな白を基本にしたデザイン性のある家具でまとめて、素敵に住みこなしている二人暮らしのお部屋に伺いました。

真っ白な大きなキッチンが決め手になった、リノベーション賃貸の2LDK。マットな白を基本にしたデザイン性のある家具でまとめて、素敵に住みこなしている二人暮らしのお部屋に伺いました。

好きなものをあちこちに飾った、ゆとりのある1LDK。一人暮らしのインテリア

無垢フローリングに、真っ白のキッチン。やっと見つけた“住みたい”と思えるリノベーション賃貸で、好きなものをあちこちに飾りながらゆとりある暮らしを楽しんでいらっしゃるShimizuさん。一人暮らしの1LDKに伺いました。

無垢フローリングに、真っ白のキッチン。やっと見つけた“住みたい”と思えるリノベーション賃貸で、好きなものをあちこちに飾りながらゆとりある暮らしを楽しんでいらっしゃるShimizuさん。一人暮らしの1LDKに伺いました。

goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」

賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。

ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。

五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。

「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。

TOMOSのお部屋一覧はこちらから
東京・神奈川・埼玉・千葉大阪・神戸・京都名古屋福岡広島札幌

gallery_5

初期費用も家具・家電もいらない「goodroomサブスくらし」

月額6.98万円から、全国400以上のホテルやTOMOSのマンスリーマンションに「定額」で自由に住み替えできるサブスクサービス「goodroom サブスくらし」がスタートしました。
初期費用も不要、家具・家電も不要で、思いついた日から気軽に新生活がスタートできます。
新しい暮らし方の選択肢に、ぜひ加えてみてください。

792ff9ad-6100-4b54-b380-cf8bf86a17f7

シェア
ミニマリストがつくる一人暮らしの1K、レイアウトとカラーバランスを意識した1Kなど、3月の「インテリア実例」まとめ読み
この記事を気に入ったら
いいね!しよう
twitterで購読

関連記事

私らしく暮らす。賃貸インテリア Vol.312

ミッドセンチュリー×ポップ。シンプルの中にも楽しさが詰まった一人暮らしのワンルームインテリア

6畳の小さなワンルーム。シンプルで機能的に整えながらも、アクセントカラーやアートを散りばめて、楽しく元気が出る空間に。ミッドセンチュリー×ポップがテーマの、一人暮らしのお部屋を拝見しました。…

spacegray
main_copy
sub_copy
goodroom