築50年の団地のレトロな雰囲気を楽しむ。一人暮らしの1LDKインテリア
Futabaさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、築50年の団地の1LDK。
レトロな空間が好きで、団地でお部屋を探されていたというFutabaさん。
団地の雰囲気を大切にしながら、お部屋づくりをされています。
お部屋は、10畳のLDKに7畳の寝室がひとつの1LDKの間取り。キッチンとダイニングの間にカウンターを置くため、キッチンの位置にはこだわって、お部屋を選ばれたそう。
自宅でお仕事をされているFutabaさん。デスク代わりの押入れの中には、サイズを合わせて作った棚。「押入れの中に入れると、全体をひいてみたときに木の色だと同化してしまうので、ブルーグレーにしました」
服屋さんやカフェのようなウキウキする空間に暮らす。一人暮らしの2LDKインテリア
事務のお仕事のかたわら、ECのセレクトショップを運営していらっしゃるosumiさん。10.6畳のリビング、4畳の寝室、4.3畳の収納兼撮影部屋という間取り。リビングとお隣の部屋との間には室内窓があるおしゃれな内装だったことが、お部屋の決め手のひとつ。
収納兼撮影のお部屋は、他のお部屋とはちょっとイメージを変えて、韓国風インテリアを意識した空間に。ラタンのチェストはリサイクルショップで購入したもの。
シングルベッドがちょうどおさまったという寝室は色を統一してシンプルな空間に。照明は気泡が入った感じが気に入ってリサイクルショップで購入したもの。「照明を変えるだけでも、部屋の雰囲気はかなり変わるので、おすすめです」
築35年、35㎡の小さな1LDKで工夫して楽しむ。二人暮らしのインテリア
うどんさんが二人暮らしのスタートに選ばれたお部屋は、35㎡の1LDK。築35年、8畳のリビング・ダイニングに6畳の和室という、コンパクトなお住まいです。
明るい日差しの入る、8畳のリビング・ダイニング。ライトはシーリングライトからスポットライトへとつけかえることで、垢抜けた雰囲気になったそう。
お仕事は在宅ワークが基本、といううどんさん。ワークスペースは特にこだわってつくりあげた場所。「Pinterestで海外っぽいインテリアを参考にみて、そのイメージに合うものをAmazonで探しました。テーブルとチェアは色味を合わせることに注意しながらそれぞれべつべつで買ったんですが、ヴィンテージっぽい雰囲気が和室にも合ってよかったです」
美しい収納のある1DK。モノトーンに温かみをプラスした一人暮らしのインテリア
白とグレーを基本のカラーにすることで部屋を広くみせた6畳のベッドルーム。見た目も美しく、かつ取り出しやすい収納アイデアのある、一人暮らしの1DKを拝見しました。
落ち着いた色の家具を集めてつくる、韓国風インテリア。ゆったり寛ぐ一人暮らしの1SK
アンダーロフトのある、ちょっと変わった間取りの1SK。落ち着いた色味の家具や雑貨を選んで、韓国風インテリアのかわいくてリラックスできる空間をつくられている、一人暮らしのお部屋を拝見しました。
ゆったりとした時間を楽しむリビングのある暮らし。二人暮らしの3LDKインテリア
二人暮らしをきっかけに住み始めたリノベーション賃貸のお部屋。無垢フローリングのリビングにお気に入りの家具を置いて、お茶やおやつを楽しむゆったりとした時間の流れる、二人暮らしの3LDKに伺いました。
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