TOMOS リモートワークに徹する
1R(25.23㎡)
1LDKで家族3人暮らしをしているk.e.i.homeさん。永く大切に使い続けたいと取り入れられた、愛着のある3つのアイテムを教えてもらいました。
text : ASAKO SAKURAI
1LDKのお部屋で、旦那さまと2歳の息子さんと3人暮らしをしている、k.e.i.homeさん。
そんなk.e.i.homeさんが、最近買ってよかった3つのアイテムをご紹介します。
まず初めに紹介してくださったのは、棚の上に飾られた「泥染め布」。
泥染め布とは、西アフリカ・マリ共和国のバンバラ族による伝統的な染色方法で仕上げた布のこと。
「絵のように飾れるところ、ぴりっとインテリアを締めてくれるところが気に入っているんです」
「絵を飾りたくて、探していた時に目に留まったものです。絵ではないですが、柄が可愛くて丁度良いサイズ感だったので購入しました。手頃な価格だったのもいいですね」
「食器棚の上に飾っているのですが、布なので落ちても食器が破れないというメリットを発見しました。また泥染めの色がかっこよくて、インテリアを引き締めてくれたり、色味のあるお花を引き立たせてくれたりして気に入ってます」
続いて紹介してくださったのは、木製のテレビボード。
「色味や質感を含むデザインがいいですね。サイドにはフラワーベースやアクセサリー置きなどを置いて、楽しんでいます」
「これまでは一人暮らしの時から使っていた、あり合わせのテレビボードを置いていたのですが、このお部屋に引っ越した時に購入したんです。
色々探したものの、このテレビボードより良いと思えるものが見つからなかったんです」
「テレビボードを置く前と、置いてからのbefore&afterを見せたいくらい!
お部屋の雰囲気がワンランク上がりました。今では我が家の顔です」
最後に紹介してくださったのは、シンプルで実用的なデザインが魅力のダイニングチェア。
「ペーパーコードの座面や、背もたれが丁度良く座り心地が気に入ってます」
「永く、一生付き合える椅子を購入したくて、美しく使いやすいデザインが気に入って決めました。
また仕事で素敵なお家の撮影に行く機会が何度かあったのですが、その度に目にして、欲しい気持ちが沸騰。色々なお店のものを見ましたが、新しいものではなく、あえて経年変化で少し飴色に変わりかけていた一脚を購入しました」
「憧れの椅子があることで、モチベーションが上がります。永く使うつもりで購入してるので、これからの経年変化が楽しみです。愛着を持って育てていきたいと思っています」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
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