白いお部屋とヴィンテージ。お気に入りに囲まれたカフェのような空間で暮らす、二人暮らしの2LDKインテリア
Haruさんが二人暮らしをされているのは、70㎡ほどのリノベーション賃貸のお部屋。間取りは2LDK。床や建具も含めて、リノベーションで全て白で統一されていたことが決め手に。
白の統一感を活かすため、木の温もりが感じられるオークのもので家具は揃えているというHaruさん。ダイニングテーブルと椅子は特にこだわって選んだお気に入り。チェアはヴィンテージ家具の70Bで、背もたれの形が気に入ったアーコールのものをチョイス。テーブルは椅子に合わせてANTRYで購入。
サイズぴったりのカップボードは、「CAFE DE BLANC」でオーダーで作ってもらったもの。「今後お引越ししてキッチンのサイズが変わった時の事も考えて、それぞれ単独で使えるように3分割で作成して頂きました。大事に長く使えるようにお店の方と何度もやり取りさせて頂いたので、思い入れが大きいカップボードです」
グリーンのソファを中心に気分があがる空間をつくる。一人暮らしの2LDKインテリア
アパレル系のお仕事をされていらっしゃるsakiさんのお住まいは、50㎡ほどの2LDK。
「日当たりがよくて、植物がたくさんおける部屋」を探していらっしゃったsakiさん。
グリーンであふれるリビング、お洋服の収納部屋、ベッドルームという間取りで暮らしていらっしゃいます。
リビングの主役は、深みのあるグリーンのソファ。雑誌でみた、海外アーティストのお部屋が印象に残り、そのお部屋の配色をご自身のお部屋にも取り入れていらっしゃるのだそう。
こちらは、リビングのお隣のお部屋。無印良品のスタッキングシェルフを置いて、洋服はショップのように種類別にみせる収納にされています。
DIYでつくった「白いキャンバス」に好きなものをフレキシブルに配置して楽しむ。二人暮らしの1LDKインテリア
ご結婚を機に、今のお部屋にお引越しをされた Sunday CRAFTSMAN さん。お住まいは、50㎡ほどの1LDK。なるべく自由でフレキシブルにインテリアを入れ替えて楽しむことができるように、床や建具の色をDIYで変更されています。
床に敷き詰められているのはグレーのPタイル。あえて模様の一切ないフラットなものを選んだそう。クローゼット扉などの建具にもグレーのリメイクシートを貼って、モノトーンの空間に。
部屋の凹んだ部分にちょうどあわせて作られているワークデスク兼収納もDIY。ワークデスクの下にはバンカーズボックスや無印良品の収納ボックスをきっちり納めていらっしゃいます。しっかり部屋を整理整頓しておくことが、仕事への集中にもつながるそう。
ヴィンテージ家具と観葉植物のある暮らし。二人暮らしの1LDKインテリア
無垢フローリングのリノベーション賃貸で二人暮らし。「宝物」のヴィンテージ家具と、たくさんの観葉植物に囲まれた、素敵な1LDKを拝見しました。
自分らしく、リラックスして暮らす。一人暮らしのワンルームインテリア
約11畳のワンルーム。自分の暮らしにとって必要な家具を置き、心が温まるアイテムを揃える。そんなふうにリラックスできる空間をつくっていらっしゃる、一人暮らしのお部屋を拝見しました。
カラフルなファブリックで贅沢に部屋を彩る。一人暮らしの1Kインテリア
30㎡の1K。大好きなお店で購入されたというファブリックを贅沢につかって、思う存分に楽しんでいらっしゃる、一人暮らしのお部屋を拝見しました。
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
TOMOSのお部屋一覧はこちらから
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初期費用も家具・家電もいらない「goodroomサブスくらし」
月額6.98万円から、全国400以上のホテルやTOMOSのマンスリーマンションに「定額」で自由に住み替えできるサブスクサービス「goodroom サブスくらし」がスタートしました。
初期費用も不要、家具・家電も不要で、思いついた日から気軽に新生活がスタートできます。
新しい暮らし方の選択肢に、ぜひ加えてみてください。