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一人暮らしの部屋探し。TOMOSを選んだ理由と、部屋探しのコツまとめ

TOMOS people に聞いてみた! Vol.8

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一人暮らしの部屋探し。TOMOSを選んだ理由と、部屋探しのコツまとめ

一人暮らしの部屋探し、goodroom のオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」に住んでいる方に、どんなところが決め手になったのか、お聞きしてみました。体験談をもとにした部屋探しのコツもまとめましたよ。

text : Miha Tamura

やっぱり、無垢フローリング

TOMOSのお部屋の、他にはない一番の特徴である無垢フローリング。やはり、無垢フローリングが一番気に入ったと教えてくれたのは、M・Aさん。「お部屋で気に入っているのは、何と言っても無垢フローリング。以前住んでいた部屋がクッションフロアだったため、その差は歴然です。素足で過ごせる気持ちよさも気に入っています!大事にしている古道具との相性もいいんですよね」

TOMOSのお部屋の、他にはない一番の特徴である無垢フローリング。やはり、無垢フローリングが一番気に入ったと教えてくれたのは、M・Aさん。「お部屋で気に入っているのは、何と言っても無垢フローリング。以前住んでいた部屋がクッションフロアだったため、その差は歴然です。素足で過ごせる気持ちよさも気に入っています!大事にしている古道具との相性もいいんですよね」(このお部屋はこちら)

全体の雰囲気に統一感がある

古い建物のリノベーションでも、一部だけ新しくしているとか、全体がちぐはぐではなく、統一感があって使いやすい内装が決め手になったと教えてくれたのは、h.s.k.gさん。 「賃貸ですけど、壁も可愛いし、木の床も素敵。古いマンションだけど、玄関をあけたら中がこうなっているというのが好きで、全部気に入っています。狭いけど、しまうスペースもいっぱいあるし、何をどうおいても可愛く見えるのがいいですね」

一人暮らしの小さな1K・ワンルームだからこそ、こだわりたいのは内装。古い建物のリノベーションでも、一部だけ新しくしているとか、全体がちぐはぐではなく、統一感があって使いやすい内装が決め手になったと教えてくれたのは、h.s.k.gさん。「賃貸ですけど、壁も可愛いし、木の床も素敵。古いマンションだけど、玄関をあけたら中がこうなっているというのが好きで、全部気に入っています。狭いけど、しまうスペースもいっぱいあるし、何をどうおいても可愛く見えるのがいいですね」(このお部屋はこちら)

主張しすぎないデザイン

おしゃれなデザインでも、主張が強いものは長く暮らしているうちに飽きてしまうこともあります。TOMOSは“主張しすぎないデザイン”がいい、と教えてくれたのは、森井住処さん。「コンクリート打ちっぱなしの部屋とか、新品、ピカピカの部屋は得意じゃないなと思っていたんですけど、TOMOSは、キッチンとか洗面台とか、シューズクローゼットとか、備え付けのものひとつひとつが主張してこないけれどいい感じで気に入っています」

おしゃれなデザインでも、主張が強いものは長く暮らしているうちに飽きてしまうこともあります。TOMOSは“主張しすぎないデザイン”がいい、と教えてくれたのは、森井住処さん。「コンクリート打ちっぱなしの部屋とか、新品、ピカピカの部屋は得意じゃないなと思っていたんですけど、TOMOSは、キッチンとか洗面台とか、シューズクローゼットとか、備え付けのものひとつひとつが主張してこないけれどいい感じで気に入っています」(このお部屋はこちら)

建物は古くても、水まわりの設備が新しく整っている

建物は古くても、お風呂やキッチンなどの水まわりが新しく、綺麗で使いやすかったのが決め手と教えてくれたのは、Naoya Kurahashiさん。

建物は古くても、お風呂やキッチンなどの水まわりが新しく、綺麗で使いやすかったのが決め手と教えてくれたのは、Naoya Kurahashiさん。「料理が好きなので、扱いやすくて気に入っています。収納も意外にたくさんあるので使いやすくて。賃貸のキッチンで収納がスライド引き出し式のところって、あまりないですよね」(このお部屋はこちら)

賃料が手ごろ

「賃料が手ごろだった」ことが部屋探しの決め手と教えてくれた伊東さん。建物が古い分、新築や築浅のお部屋と比較すると、リノベーションのお部屋は賃料が手ごろに抑えられることもポイントです。

「賃料が手ごろだった」ことが部屋探しの決め手と教えてくれた伊東さん。建物が古い分、新築や築浅のお部屋と比較すると、リノベーションのお部屋は賃料が手ごろに抑えられることもポイントです。(このお部屋はこちら)

一人暮らしの部屋探しのコツまとめ

一人暮らしの部屋探し、体験談をもとにしたコツをまとめてみました。

1. 家賃と通勤・通学時間のバランス

やはり一番大事なのは、家賃と通勤・通学時間のバランスです。
自分にとって毎月無理なく払える家賃内で部屋探しをすることはとても大切。払いきれなくなって家賃を下げるために引越しするとなると、引越し自体にもたくさんのお金がかかり、大変です。最初から「予算以上の部屋は見ない」と決めて部屋探しをしましょう。
また、通勤・通学時間に無理があってやっぱり引越したい、となってしまうケースもあります。ちょうどよいバランスのエリアを見つけるようにしましょう。

自分の住みたいエリアに住みたい部屋がなかなか見つからない場合は、「築10年以内」などのチェックをはずして、リフォームやリノベーションのお部屋をみてみるのもひとつの方法です。

2. 水まわりの快適さ

築年数の経ったお部屋でも快適な部屋を見つけるポイントは、「水まわり」をチェックすること。
お風呂やトイレ、キッチンが新しいものに交換されている、設備が最新であるお部屋なら、建物自体は古くてもストレスは感じにくいです。

3. 長く気に入って住める内装を選ぶ

部屋を探す時に、細かく内装まで気にすることはあまりないかもしれませんが、住み始めるとだんだんと細かい部分も気になってきます。
また、逆に個性の強すぎる内装のお部屋を選ぶと、最初は「かわいい!」と思っていてもだんだん飽きてしまったり、インテリアのスタイルを変えたいときに合わなくなったりすることも。
長く住むことを考えると、全体がシンプルでかつ統一感のある内装がおすすめ。こんな場所をチェックしてみましょう。

・ 壁の色
・ 床の素材、色
・ キッチンの色
・ 建具(ドア、クローゼット扉)の色
・ 巾木の色

リノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」って、どんな部屋?

賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。

ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。

五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。

「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。

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TOMOSのお部屋一覧はこちらから
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▽Instagramであなたのインテリア写真を募集中!
ハッシュタグ「#goodroom取材」、TOMOSのお部屋にお住まいの方は 「#tomospeople」をつけて、あなたのお部屋の写真を投稿してください!
投稿いただいたお写真は goodroom journal の記事で紹介いたします。

人気の連載が、本になりました!

人気の連載が、本になりました!

田村美葉

田村美葉

グッドルーム・ジャーナル編集部所属。インテリアやリノベーションが大好きです。goodroom journal の取材を通じて、いつもたくさんのアイディアを教えてもらってます。
詳しいプロフィールはこちら

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