【1K・27㎡】「白」を中心にしたインテリア
インテリア関係のお仕事をされているTamakiさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、27㎡ほどのワンルーム。壁も床もすべて白にリフォームされていたというお部屋を活かし、家具も白いものをあわせて暮らしていらっしゃいます。
ひときわ印象的なのは、スイスのブランド「USM」のサイドボード。自由にカスタマイズができ、ずっと昔から「この形で使いたい」と思っていらっしゃったのだそう。「ある意味、物件もこの棚に合わせて選びました。上に飾っているものも含めて気に入っています」
少しレトロな雰囲気もあるレコードプレーヤーは、白やシルバーで統一された無機質なお部屋に温かみをプラスしてくれるアイテム。ポスターはデンマークのポスターのお店で購入したもの。「デザインもミニマル、写真もシンプルで自分の部屋に似合うと思って、購入しました」(このお部屋はこちら)
【ワンルーム・12畳】「白」と「グレー」のインテリア
WEBデザイナーとしてご活躍されているRikiさん。新社会人になり、初めての一人暮らしに選ばれたのは、12畳ほどのワンルーム。ダークブラウンだった床にはより広く見えるように明るいグレーのタイルカーペットを敷き、白のブラインドをとりつけて、無機質でシンプルな空間に。
楽天で購入したソファは部屋を圧迫しないロータイプ。ソファ隣のプロジェクタは XGIMI のMOGO pro。
ベッドサイドにあるお気に入りのIKEAのチェストは、現行品がなくネットオークションで落札したもの。こちらも白を選ばれています。「広めのクローゼットがあるので服はほとんどそこに収納していますが、小物などは全てこの棚にしまっています。あまりものを増やしすぎず、ものをおく場所はポイントで絞って、無機質な空間になるように心がけています」(このお部屋はこちら)
【1DK・22.5㎡】「白」と「シルバー」のインテリア
uria さんが初めての一人暮らしに選んだお部屋は、22.5㎡ほどの1DK。窓にはブラインドを取り付けて、シンプルで無機質な空間をつくられています。
特に気に入っている家具は、お部屋の主役になっているUSMハラーのサイドボードと、マルセルブロイヤーのチェスカチェア。「絶対にこれは買ってやるぞ、と思っていました」
合わせているテーブルや、もう1脚のチェアも、シルバー素材やクリア素材のものを選び、統一感をもたせています。(このお部屋はこちら)
【1K・25㎡】コンクリート打ちっぱなし×モノトーンインテリア
IT系のお仕事をされているchakaさんが暮らしているのは、25㎡の1K。コンクリート打ちっぱなしの壁が気に入られたという、デザイナーズ賃貸のお部屋に、モノトーンが中心のインテリアを合わせて、シックに暮らしていらっしゃいます。
家具の色は白、黒、茶色のルールから外れないように選ばれていることもあって、とてもシンプルで整った印象のお部屋です。
植物を育てるのが苦手なので、部屋にある植物は手のかからないものを選ばれ、実は半分はフェイクグリーンなのだそう。緑の色彩があることで部屋の雰囲気がグッと柔らかくなりますね。(このお部屋はこちら)
【1LDK・45㎡】北欧×モノトーンインテリア
goodroomのオリジナルリノベーションブランド「TOMOS」に住み始めて半年ほどが経ったという、伊東さん。TOMOSの空間に一目惚れしてしまい、即決だったのだそう。
11.8畳ほどのリビング。お部屋全体のベースカラーを、茶・グレーなどで統一し、ポスターやモビール、植物などの小物をアクセントにしています。あくまでTOMOSの良さである無垢フローリングの風合いが残るような見せ方を意識しているとのこと。
部屋の一番奥にある寝室は、7畳ほど。せっかく余裕のあるスペースがあるからと、思い切ってダブルベッドを置いたのだそう。スノコのベッドフレームはLOWYAで、マットレスや寝具はニトリで購入されました。(このお部屋はこちら)
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
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