DIYと形を変える家具で、レイアウトの変化を楽しむ。一人暮らしの2LDKインテリア
沖縄で一人暮らしをしていらっしゃるミヤザトユイさん。お住まいは50㎡弱の2LDK。フレキシブルにいろいろな形で使える家具や、ディアウォールをつかったDIYで、自分らしく空間を組み立てていらっしゃいます。
収納棚は、ブロックと板を使って組み立てたものや、ホームセンターで購入されたという黄色のメッシュコンテナと板を使ったものなど、簡単に組み立てられて、形も変えられるものを使われています。
「北海道家具」のボックスは、大・中・小を2つずつ購入。いろんな組み合わせで形を変えて使うことができます。
ミニマルな「白」を活かして。シンプル・ホテルライクに整える一人暮らしの1Kインテリア
インテリア関係のお仕事をされているTamakiさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、27㎡ほどのワンルーム。ホテルライクで無機質な雰囲気にあたたかな北欧の照明をプラスし、居心地よく整えたお部屋です。
ソファはおかず、生活の中心はダイニングテーブルとチェア。テーブルはIDEE、チェアは「使い続けて経年変化を楽しみたい」と購入されたというハンス J. ウェグナーの「CH36」
ひときわ印象的なのは、スイスのブランド「USM」のサイドボード。自由にカスタマイズができ、ずっと昔から「この形で使いたい」と思っていらっしゃったのだそう。「ある意味、物件もこの棚に合わせて選びました。上に飾っているものも含めて気に入っています」
小さなリビング・ダイニングをたくさんのグリーンと収納アイデアで使いこなす。二人暮らしの1LDKインテリア
壁は、無印良品の「壁につけられる家具」を使ってデッドスペースをうまく活用。
デッドスペースを使いこなす収納のアイデアでうまく整理整頓して、たくさんのグリーンやかわいらしい小物で彩ったお部屋です。
ヴィンテージ×韓国風。好きなものを妥協せず集めた、8畳の一人暮らしインテリア
8畳という限られたスペースでも、ヴィンテージや韓国風など自分が好みのスタイルの家具、置きたい家具をうまく配置。好きなものに囲まれたリラックス空間をつくられている、一人暮らしのお部屋を拝見しました。
自分にフィットする「掘り出し物」と暮らす。ヴィンテージ×グリーンの1LDKインテリア
ネットオークションで見つけた掘り出し物を、ときには自分で手を加え、フィットする形に変えて。ヴィンテージのアイテムとたくさんのグリーンが共存する、リラックスしてくつろげる一人暮らしの1LDKを拝見しました。
さまざまな色やテイストを組み合わせ、気分に合わせて変化させる。一人暮らしのワンルームインテリア
ヘリンボーンの床と漆喰の壁のある、コの字形のワンルーム。窓辺や飾り棚に飾るアイテムを気分に合わせて変えながら、さまざまな色とテイストの組み合わせでオリジナルな空間を作っていらっしゃる、一人暮らしのお部屋を拝見しました。
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
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TOMOSのお部屋一覧はこちらから
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月額6.98万円から、全国400以上のホテルやTOMOSのマンスリーマンションに「定額」で自由に住み替えできるサブスクサービス「goodroom サブスくらし」がスタートしました。
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新しい暮らし方の選択肢に、ぜひ加えてみてください。