持ち運びできるプロジェクターで、リビングも寝室も、まるで映画館に
持ち運びがしやすい小型のプロジェクターを活用し、リビングや寝室を映画館のような空間にしているお二人。「家での時間に合わせてプロジェクターライフを満喫しています」
日中でもカーテンを閉めてしまえば問題なし。テレビがない分、模様替えの自由度も高まったそう。プロジェクターはXGIMI HALO。見た目もカッコよく、室内でも持ち運びしやすい、お気に入りのアイテムです。(※写真のお部屋はこちら)
音楽好きの二人の部屋。趣味のアイテムはすっきりと収納しています
佐藤さんご夫婦がお住まいなのは、goodroomオリジナルリノベーション「TOMOS」の1LDK。音楽好きな二人の部屋には、DJアイテムやレコード、楽器などが所せましと並べられています。
りんご箱の上にはレコードプレーヤーが並びます。また空いた壁にはプロジェクターを投影してフェスの配信などを鑑賞して楽しむのだそう。(※写真のお部屋はこちら)
一人一つのビーズクッションで、ゆったり読書時間
漫画や読書が趣味のお二人は、リビングの半分のスペースに無印良品のビーズクッションを並べて、リラックスしながら読書を楽しむスペースに。本棚にされているCHLOROSの木製シェルフは、掃除機がかけやすいように足つきのものをチョイスされています。(※写真のお部屋はこちら)
ソファを中心に、憩いの空間をつくる
コロナ禍になっておうち時間が増えてたことから購入されたというソファを中心に、リビングを憩いのスペースにされているお二人。休日は二人で並んでゲームをしながら楽しむのだそう。
ソファから見える景色はこんな感じ。あえて背の低い家具で構成することで、部屋が広く感じられるのだそう。またお気に入りの小物を飾ることで、ますますソファで過ごす時間が心地よいものになります。(※写真のお部屋はこちら)
押入れはアウトドア用品スペースに最適
キャンプや登山などのアウトドアが趣味のお二人。これまでは倉庫に閉まっていたというキャンプ道具を、押入れに。ディアウォールを使って柱を立て、そこに板を打ちつけて棚を自作して収納しています。「お気に入りのものだから常に見ていたいなと思って。押入れはすごくいいサイズで、ストーブも下に入るし、寝袋など大きいものもすっぽり入れることができています」(※写真のお部屋はこちら)
丁寧に淹れたコーヒーを楽しむ時間
一緒に暮らすようになって、コーヒーを豆から挽いて楽しむようになったというご夫婦。立ち寄ったお店で見つけては、毎回違うコーヒー豆を購入して試しているのだそう。
「コーヒー道具もお気に入りで、特にkinto ドリッパーは見た目はもちろん、コーヒーも美味しくしてくれるので気に入っています」(※写真のお部屋はこちら)
結婚記念日に、グリーンを購入する習慣を
コウモリランを購入したことをきっかけに、さまざまな品種のグリーンを買うようになったというご夫婦。今では結婚記念日には一緒に大きな植物を買いに行くということもしているのだそう。「在宅ワークになってからは、ますます緑がある部屋が気持ちよく感じています」
「一番、ぼーっとできるスペースを二人で作ろう」と、インテリアや植物、本を自由に配置したリビングスペースは、お二人のお気に入りの場所です。(※写真のお部屋はこちら)
あえてバラバラの時間を過ごす
夫婦でインテリアに対する趣味が全く違うということで、それぞれの個室をもって暮らしているご夫婦のお部屋。「リビングにはディスプレイは十分に飾ることができないので、お部屋づくりの楽しみは自室で満喫しています」
パッと見て好きだと思える、お気に入りのポストカードやショップカードは、いつでも目に入る場所にマスキングテープで貼る。お互いを尊重しながら、それぞれの趣味を楽しむ暮らし方をされているお二人でした。(※写真のお部屋はこちら)
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
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