「縦長ワンルーム」のレイアウト
窓の前に、ベッドを横に置くパターン
8畳リビングでスタンダードなタイプの配置の一つは、窓側にベッドを寄せるレイアウト。メリットは部屋の手前側が広く使え、家具配置に自由が効きやすいこと。一方デメリットは窓への動線がなくなるので、ベランダに出にくい、圧迫感が出やすいことなどが挙げられます。自分の持っている家具や好みに合わせて、レイアウトを考えましょう!(※このお部屋の詳細を見る)
窓側の壁に、ベッドを縦に置くパターン
窓に対して垂直にベッドを置くパターンも。このレイアウトでは思い切ってダイニングテーブルを窓側に持って行っているのが面白いですね。日の光を思う存分感じながら食事ができます。その分手前にソファを置いてリラックススペースも確保しているレイアウトです。(※このお部屋の詳細を見る)
あえてソファが主役。ベッドは置かないパターン
こちらは二面採光の明るさが印象的なお部屋。あえてソファを主役にして、ベッドは置かず、折りたたみのマットレスを使って生活しているそう。広々使いたいときにおすすめのレイアウトです。(※このお部屋の詳細を見る)
「横長ワンルーム」のレイアウト
部屋の手前にベッドを置くパターン
全体的に家具をシンプルな素材や、色味をモノトーンで揃えたお部屋。窓とは反対の、入口側にベッドを配置しています。大きめの家具を手前に置くことで圧迫感を軽減できるのがポイントです。(※このお部屋の詳細を見る)
ベッドを壁側に、ソファを窓に向けるパターン
こちらのお部屋では、横長に近い間取りなため、ベッドを壁側に配置しても横にまだスペースがあります。その分ソファを配置。窓を向いて座る配置なため、眺望が良いお部屋などにおすすめのレイアウトです。(※このお部屋の詳細を見る)
ベッドは壁に置き、ダイニグテーブルを真ん中に置くパターン
こちらのお部屋は玄関から入ったらすぐにリビングがあるという、変わった間取り。ベッドは窓を遮らない形で配置し、空いたスペースには思い切って小ぶりなダイニングテーブルをドーンと置いています。お気に入りの、魅せたい家具がある方などにおすすめのレイアウトです。(※このお部屋の詳細を見る)
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
TOMOSのお部屋一覧はこちらから
東京・神奈川・埼玉・千葉|大阪・神戸・京都|名古屋|福岡|広島|札幌