一人暮らしの小さなリビング
ラグとクッションでシンプルに
pecoさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、築54年のUR賃貸住宅、1LDKのお部屋です。もともとは2DKの間取りで、南側のリビング・ダイニングは一つにつなげられてフローリングへとリノベーション済み。
テレビをおかず、照明と一体型のプロジェクタ「マイナポイントアラジン」を使われているため、リビングはとてもすっきりとしています。座り心地のよいハンモックチェアと、ラグとクッションを置いてのんびりくつろげそうですね。(このお部屋はこちら)
色合いにルールをつくり、整える
カウンターキッチンのある28㎡の1LDKで暮らすcororiさん。
リビング部分には2シーターのソファと、サイドテーブルのみでシンプルに。家具の選び方やコーディネートもマイルールを設けて、整えられています。「色合いでいくとホワイトよりもオフホワイト・ベージュのアイテムを選ぶようにして少し生活感と色味のある部屋作りを意識しています」(このお部屋はこちら)
アンティークの木の素材感を活かす
ご自身のブランドで、絵画と編み物をメインに制作されているTomokoさん。初めての一人暮らしに選ばれたのは、少し広めの2DKのお住まい。
約6畳の洋室に作業机とソファ、テレビ、ローテーブルをバランスよく配置。テレビ台はりんご箱、ローテーブルとして使われているのは、地元の雑貨屋さんで購入されたという1点もののアンティークボックスです。(このお部屋はこちら)
古道具で空間を引き締める
atsukoさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、築50年のUR賃貸住宅。2DK、47㎡ほどのお部屋。ふすまをとりはらってダイニング・キッチンとつなげたリビングは約6畳。
大きなソファとビーズクッションを置いて、お友達を招いたときにもゆったりわいわいと過ごせるように。「床の色が明るいので、全体がのっぺりしないように、古道具などの濃い色の家具を置くようにしています」(このお部屋はこちら)
二人暮らしの小さなリビング
ディスプレイスペースをつくり楽しむ
日々の生活もインテリアも楽しめる空間でYouTubeを通して暮らしを発信もされているNIKOさん。寝室兼作業部屋と分けたダイニング、リビングスペースは仕事や個人での活動での疲れを癒す、リラックス空間。
当初購入されたテレビボードはサイズやキッチンカウンターの色合いと相性が悪く。行き着いたのが韓国からBUYMA経由で輸入したラタンのチェスト。「このチェストの上には、お気に入りの物しか置かないと決めていて、季節のお花を生けたりしてディスプレイを楽しんでいます」
一人がけソファでゆったりくつろぐ
エリナさん、ケントさんご夫婦が暮らしているのは、UR賃貸住宅の60㎡ほどの2LDK。9畳ほどのリビング・ダイニングの隣に、ふすまで仕切られた6畳の和室という間取り。ふすまは取り外し、大きなワンルームのような空間にされています。
ライトブラウン系のフローリングだったリビングには、もともと持っていた家具に合うように、置くだけのフロアタイルを敷いてモルタル風に。「BKFチェア」と、チェスターフィールドのソファを配置して、それぞれがゆったりと寛げるようにされています。(このお部屋はこちら)
たくさんの植物と、旅の思い出のアイテムに囲まれる
ご夫婦ともにデザイナーとして活躍されている、Apartment 204さん。広さと抜け感が一番の決め手になりましたという60㎡のメゾネットのお部屋、コンクリート打ちっぱなしの壁にたくさんのグリーンが映えます。
「一番、ぼーっとできるスペースを二人で作ろう」と、インテリアや植物、本を自由に配置したリビングスペースは、お二人のお気に入りの場所です。リビングに飾っているものは、旅先で見つけたものがかなり多いそう。ルールは設けず、自分たちの気に入ったものをおくとだんだんブレずにうまくまとまっていくといいます。(このお部屋はこちら)
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
TOMOSのお部屋一覧はこちらから
東京・神奈川・埼玉・千葉|大阪・神戸・京都|名古屋|福岡|広島|札幌