TOMOS 鈴の音
1R(20.6㎡)
設計士さんと一緒に建てられたという3LDKのご自宅に、ご家族3人で暮らしていらっしゃるkei_haus___さん。ご夫婦そろってインテリア好きというkei_haus___さんに、買ってよかった3つのアイテムを伺いました。
text : Miha Tamura
だんなさまと4歳の息子さんと3人で暮らしていらっしゃるkei_haus___さん。
ご夫婦ともども昔からインテリアがお好きとのことで、設計士さんと一緒に建てられたという3LDKのご自宅には、デザイン性が高くひとつずつ吟味して選ばれた家具が並び、洗練された空間をつくられています。
kei_haus___さんの買ってよかった3つのアイテムを伺いました。
「リアル4K映像を家庭で手軽に楽しめるホームプロジェクター。Harman Kardonスピーカーを搭載しているので音も申し分なく、自宅にいながら200インチの大画面で映像を楽しむことができます。
子どもが生まれてからというもの、ほとんどテレビを観る機会が減りました。家を建てるにあたって、もうテレビは不要なのではと考え、手放したことで新居ではプロジェクターのみの生活になりました。
テレビが無いことで部屋が広く使えて、インテリアも邪魔しません。フレキシブルにどこでも持ち運べるので家中が映画館になりました。日中は息子がアニメを観たり、夜は夫婦で映画を楽しんでいます。4K大画面で観る映画は迫力満点で最高です!」
「誕生20周年に数量限定で発売されたアルミハンドルのメイデイ。ハンドルにはシリアルナンバーが刻印されていて、特別感があり気に入っています。
ライブラリースペースの照明を検討していた時に見つけて即決しました。手に持ったり、床に置いたり、フックに引っ掛けたりしてフレキシブルに使えるところがお気に入りです。
息子の寝かしつけの際はライブラリースペースから5冊絵本を選ぶのが日課なのですが、息子がこの照明を自分で手に取り照らしながら選んでいる姿が微笑ましいです。割れにくい素材で出来ているので、小さなお子さんがいる家庭でも安心して使えるのが嬉しいポイント。」
「キングオブ収納ワゴン! 我が家のリビングの真ん中に鎮座しています。インテリアに馴染むデザイン性がありながら、リビングで使う細々した物の収納を一手に引き受けてくれる頼もしい存在。
ペンやメイク道具、おもちゃなど、家族の滞在時間が一番長いリビングは、細々したものが散乱しがちでした。でも、圧迫感のある大きな棚は置きたくない……。そこでボビーワゴンを導入することにしてみました。
ボビーワゴンをお迎えしてからは、散らかりがちな細かいものにもしっかりと居場所ができました。家族全員が見つけやすい、取り出しやすい、しまいやすい収納が使う場所の近くにあることで、快適に暮らすことが出来ています!」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
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