TOMOS リモートワークに徹する
1R(25.23㎡)
コンクリート打ちっぱなしのかっこいいデザイナーズのお部屋で、たくさんの植物で囲まれて暮らすmikkoさん。お部屋の中でも植物を丁寧に、楽しく育てるために買ってよかったアイテムを教えてもらいました。
text : Miha Tamura
会社員として働かれている mikko さん。お部屋は30㎡ほどの1K、コンクリート打ちっぱなしのかっこいいデザイナーズ賃貸です。
mikkoさんに、ワンルームの室内でも植物を丁寧に、うまく育てるために買ってよかった、3つのアイテムを伺いました。
「新潟県燕市でつくられている、サビにくいステンレス製のシャベルです。カップ型で扱いやすく、大中小セットのため、鉢の大きさに合わせて使い分けが可能です。
これまでは普通のシャベルを使っていたのですが、小回りがきかず、土がこぼれてしまって、植え替えや後片付けに時間がかかっていました。 小さな鉢の大きさにも対応できるシャベルがないか探していて、このアイテムを見つけました。
カップ型で小回りがきくため土がこぼれにくく、植替え時の後片付けも断然楽になりました」
「たい肥を使ってないため虫が湧きにくい土です。 濡れると土の色が変わるため、水やりのタイミングもわかりやすく、重宝します。土が大きめの粒状のため手が汚れにくくて掃除もラク。
虫が大の苦手なので、虫が湧きにくい土を探していたときに、Instagramでフォローしている植物好きな方がオススメしていたので購入しました。
圧倒的に水やりのタイミングがわかりやすくなりました。こまめな葉水も並行していますが、今のところ虫を見たことがないです」
「コスパ最強のポリボトルです。 水の出口がノズル状のため水をこぼしにくく、室内で小さな鉢に水やりするときに使いやすい形状です。
100均で購入したペットボトルにつけるジョーロキャップを使っていたのですが、小さい鉢に水やりするとき、水がこぼれて大変でした。小回りのきくジョーロがないか探していたときに、これを見つけました。
ノズルの先端は簡単にハサミでカットできて、出る量を調整することも可能です。 水切れがよく小回りがきくため、水がこぼれにくくノンストレスになりました」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
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