【ワンルーム・26㎡】リモートワークも、リラックスタイムも快適に
デザイナー、イラストレーターとして活躍されている tik さんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、26㎡のワンルーム。グッドルームオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋です。
「前に住んでいた部屋は、1階で常にシャッターをおろしていたので日当たりがなく、リモートワークになったことをきっかけに嫌になってしまって。“おしゃれなエリアの、日当たりがいい部屋がいい”と探していました。ここを内覧しにきたら、部屋が輝いて見えて。内装や無垢フローリング、洗面所の雰囲気も良くて、見るたびに “ふふふ” ってなります」
ワークスペースをどうつくるかは、tikさんが一番こだわったポイント。時間をかけて採寸し、天板と脚を購入してぴったりサイズのデスクをDIY。「脚も、絶対白いものがよくて、ネットで探しまくりました」(このお部屋はこちら)
【1K・21㎡】棚を活用しワンルームを使いやすく。
睦さんが職場へのアクセスと落ち着いた暮らしやすい街並みを考えて探された現在の住まいは、シンプルなワンルーム。
「初めての一人暮らしだったこともあり、まずは最小限の要素で安心して暮らせる家にしようと決めていた結果、シンプルなワンルーム7畳の今のお部屋になりました。」
「廊下とリビングの間には、間仕切り用の棚を置いています。背中に棚板がないので空間を仕切りつつも部屋に圧迫感が出ないですし、両サイドから物を取り出せるのが便利です。」(このお部屋はこちら)
【1LDK・40㎡】築54年の団地で、北欧シンプルな一人暮らし
pecoさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、築54年のUR賃貸住宅、1LDKのお部屋です。
以前から、UR賃貸住宅に住んでいる方の Instagramアカウントをフォローしていて、団地が気になっていたというpecoさん。
「築年数が経っていても中は綺麗なんだな、と。URなら初期費用も安くすむのでいいな、と思っていて。実際にここに内覧にきてみたら、即決でした」
北側の6畳の和室はベッドルームとして使われていました。「一部屋ぐらい、畳の部屋があるほうが落ち着きます。畳なら、ベッドを買わなくてもいいのも楽でした」(このお部屋はこちら)
【1LDK・28㎡】仕事も暮らしも充実する一人暮らし
cororiさんが在宅勤務が多くなったことをきっかけに探された現在の住まいは、それまでのワンルームよりも広く、快適なお部屋でした。
「物件を探している時は、寝室にワークスペースを設けられるような住まいを探していました。ただこの住まいを見つけた時に、温かみのある無垢材が際立つキッチンに一目惚れしてしまい、そのままこの住まいに即決することとなりました。」
デザイナーで在宅勤務が中心のCororiさんにとって、お住まいは仕事を行う職場としての役割も兼ねています。日々の仕事のしやすさと、オンオフが切り替えられる空間づくりの意識と工夫が住まいには込められていました。(このお部屋はこちら)
【2DK・40㎡】築50年の団地の2DKで、シンプルにかわいく
ゆくさんが二人暮らしをしていらっしゃるのは、築50年の団地の2DK。ふすまや畳、押し入れのある空間をうまく活かして、暮らしやすく、かつ可愛くお部屋をつくっていらっしゃいます。
6畳のダイニングキッチンに、6畳と4.5畳の和室が1つずつという間取り。ダイニングの隣、一番明るいお部屋にベッドを配置したのは、朝すっきりと目覚めるため。(このお部屋はこちら)
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
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