【8.5畳】ベッド+一人がけソファ+ダイニングテーブル
海が好きでサーフィンにも興味があったというmicoさん。リモートワークで出社の必要がなくなったことをきっかけに、1年ほど前に湘南エリアへとお引越しされてきました。お部屋の広さは8.5畳ほど。手前にベッド、奥に一人がけのソファとリモートワーク用のデスク&チェア、そして窓辺にたくさんの植物を配置されています。
一人がけのソファは、雑誌や本を読んでゆっくりする時間を持ちたくて導入したもの。かけられている印象的なスローケットは、好きなフランス人アーティストさんがデザインされたもの。このスローケットを主役にするため、他のファブリックは無地にするなどバランスをとっていらっしゃるそう。
ベッドは、ゴロンと寝転んでプロジェクタで映像を楽しめるようにと考えたら、自然とこの位置に。部屋の真ん中にベッドがある配置、なかなかしっくりきますね。(このお部屋はこちら)
【30㎡】ベッド+ダイニングテーブル+ソファ
初めての一人暮らしをきっかけに植物を育て始めたというmikkoさん。住み始めて1年半ほどで植物の魅力に惹かれあっという間に住まいは緑溢れる空間になっていました。
今では35種類ほどの植物を住まいで育てられているmikkoさん。「住み始める前に掲示板アプリで見つけた木製の棚が大活躍してくれています。そもそもは植物のためでなく、その質感が気に入って手に入れたのですが、今では植物を飾る上で無くてはならないものになっていますね。」
植物の緑を引き立たせる様な色合いが印象的なトルコヴィンテージラグはSNS経由で購入されたもの。
「1970年代のラグで、カラーや擦れに一目惚れして購入しました。既製品ではなく1点ものというところが気分が上がりますね。ラグ重ねに憧れていて、最近1つ新たに買い足しました。」(このお部屋はこちら)
【10畳】ダブルベッド+キャビネット
コンテンツクリエイターとしてご活躍されているKONOMIさん。
お住まいは、約28㎡のワンルーム。goodroom のオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋。収納と水まわりのスペースを囲んだ、L字型の約10畳のスペースです。
最低限の家具で暮らしているKONOMIさん。寝心地にこだわったダブルサイズのベッドをどん、と置いて、ゆったりと使われています。ベッドは腰掛けてソファがわりにも。
部屋の主役になっているのは下北沢のリサイクルショップで購入されたというDULTONのキャビネット。細かくカテゴリわけして整理できるので重宝されているそう。(このお部屋はこちら)
【27㎡】ベッド+ダイニングテーブル+本棚
Mさんが就職をきっかけに探された現在のお住まいは、好きな料理が楽しめるキッチンと、大きめの収納を兼ね備えた空間が特徴的。
「片側の壁一面がスライドレールで収納になっていて、衣類も掛けられるため、収納はここで完結できてとても便利です。」
造り付けの収納以外では、Mさん自身が作られた収納アイテムが大活躍。「コロナ禍のおうち時間を使って、いくつか家で使える物を作っていきました。本が大分増えてしまっていたこともあり、SNSで見た軽量ブロックとカットしたOSBボードを重ねて組み立てたのが本棚です。」
ダイニングテーブルは天板と脚をそれぞれ購入し組み立てられたもの。
「天板はホワイトスプルース色の塗装を塗って完成させました。コンパクトですがPC作業にも食事をするのにもちょうどいいサイズです。」(このお部屋はこちら)
【8.5畳】ベッド+ソファ+ダイニングテーブル
部屋のどこにいても植物が目に入り、お金をかけすぎず居心地のよい空間を作られているtamagoさん。高さを低くおさえられる板+ブロックの棚が活躍しています。
ソファは壁につけるのではなく、背もたれを間仕切りにしてゾーニング。「部屋が正方形なので、家具を全部壁につけて置くと真ん中が空いてしまうんです。正方形を活かして、食べる場所、寝る場所、くつろぐ場所が全部分けられるように、この配置にしました」
小さな空間も無駄なく活用して、食事をとるための小さなダイニングスペースもつくられていました。テーブルはイームズのリプロダクト品。「シンプルなんですけど、天板が真っ白なので、ごはんをおいても美味しそうに見えるし、ものの写真を撮る時にも使えます」(このお部屋はこちら)
【9畳】ベッド+ダイニングテーブル+デスク
デザイナー、イラストレーターとして活躍されている tik さんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、26㎡のワンルーム。グッドルームオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋です。TOMOSの特徴である、無垢フローリングと、白で統一された内装。部屋の真ん中にスッキリと動線を確保することで、とても広く見えますね。
ワークスペースをどうつくるかは、tikさんが一番こだわったポイント。時間をかけて採寸し、天板と脚を購入してぴったりサイズのデスクをDIY。「脚も、絶対白いものがよくて、ネットで探しまくりました」
「買ってよかったもの」としてあげてくださったのは、こちらの丸いダイニングテーブル。はじめはデスクで食事もとられていたそうですが、日光が入る場所にテーブルを置いたことで、リラックスできるスペースになったのだそう。本当に必要なもの、本当に気に入ったものだけを部屋に置くようにしているとtikさん。ダイニングテーブルは「半年悩んだ」そうですが、悩んだかいあって、大正解だったそうです。(このお部屋はこちら)
【10畳】ベッド+ソファ・ローテーブル+デスク
タカヒロさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、30㎡ほどの1Kのお部屋。居室の広さは10畳ほど。この前には7畳ほどのお部屋に住んでいたというタカヒロさん。「ソファと、PCデスクがおける広めの部屋」を探していて見つけたこちらのお部屋は、部屋の形がほぼ正方形で、家具が配置しやすいことが気に入っているポイント。
お気に入りのソファはunicoの「ALBERO」シリーズ。ローテーブルはLAWYAで購入。「なるべく殺風景にならないように、ソファの周りにはポスターや、DRAW A LINEを配置するなどこだわりました」
デスクはFLEXISPOTの電動昇降デスクに、自作の天板を組み合わせ、スタンディングデスクとしても使えるように。天板下にはサンワサプライのメッシュのケーブルトレーを取り付けて、配線が目立たないように。隣にはつっぱり式のラックも置いて、PC周りで使うさまざまなアイテムを整理して収納されています。(このお部屋はこちら)
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
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