TOMOS リモートワークに徹する
1R(25.23㎡)
デザインも美しいコーヒーの道具で、豆を焙煎するところからこだわってコーヒーを淹れ、それに合わせたスイーツを自作されている、理学療法士のkou.さん。365日コーヒーのある暮らしを楽しむkou.さんに、おすすめのコーヒーの道具を教えていただきました。
text : Miha Tamura
年間約300ℓのコーヒーを飲むほど、無類のコーヒー好きという理学療法士のkou.さん。
365日、「コーヒーのある暮らし」を楽しんでいらっしゃるkou.さんに、特にお気に入りのコーヒーの道具を教えていただきました。
「コーヒーは重さを測ることがとても大事で、豆の種類や状態によっては吸収される水の量に変化が出ます。ドリップスタンドを使うことでサーバーに抽出されたコーヒーの重さのみを測ることができるので、ネットで検索しているときにKINTOのこのスタンドを見つけました。
アイアンのシンプルなドリップスタンドは、他のコーヒー器具とも相性が良く、ドリッパーやサーバーを変えて様々な組み合わせを楽しめます。
これを使うことで、コーヒーの味をコントロールしやすくなりました。浅煎りから深煎りまで、その日の気分に合わせたドリップを楽しんでいます」
「コーヒー豆の保管は様々な意見がありますが、焙煎をする私は完全な密封容器よりも適度にガスが抜けるコルク栓のキャニスターを探していました。インテリアとしても楽しみたかったのでシンプルなこちらのキャニスターに出会ったとき即決でした。
コルク栓とガラスでできた可愛いフォルム。コーヒー豆をインテリアのように飾ることができるところが気に入っています。
インテリアとしてもコーヒーを楽しめますし、コーヒー豆の状態を目で見て確認できるのでとても重宝しています。コーヒー豆を見ながらコーヒーを飲む時間は格別です」
「コーヒーの大会で優勝された方が使用されていたこともあり、国内だけでなく世界的にも有名なドリッパー。自分でもその良さを体験したいと思い購入しました。
通常の円錐型ペーパーフィルターだけでなく、ウェーブフィルターと呼ばれる特殊形状のフィルターにも対応していて、様々なコーヒーの味を楽しむことができます。
同じコーヒー豆でも淹れ方を変えると味が変わるコーヒー。様々な味を楽しみたい私にとっては淹れ方の汎用性が高いこちらのドリッパーはとても相性が良く、これまで以上にコーヒーが好きになりました」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
TOMOSのお部屋一覧はこちらから
東京・神奈川・埼玉・千葉|大阪・神戸・京都|名古屋|福岡|広島|札幌
▽Instagramであなたのインテリア写真を募集中!
ハッシュタグ「#goodroom取材」、TOMOSのお部屋にお住まいの方は 「#tomospeople」をつけて、あなたのお部屋の写真を投稿してください!
投稿いただいたお写真は goodroom journal の記事で紹介いたします。