北欧インテリアによく合う。おしゃれな「テレビ台」、11の実例まとめ

しっかりとしたテレビ台を置きたい時は、ナチュラルな印象が際立つ、無垢素材を選ぶのがおすすめ。脚つきのものは掃除もしやすく、いいですよ。こちらは楽天で購入されたのだそう。（※写真のお部屋はこちら）

お部屋全体のイメージを白のインテリアで統一しているお部屋では、テレビ台も白い木のものをチョイス。unicoで見つけられたそうです。（※写真のお部屋はこちら）

ナチュラル＆シンプルがテーマのこちらのお部屋では、LOWYAのテレビ台を採用。アイアンの脚も、他のインテリアに合わせていますね。左右2つの引き出しと、真ん中のオープンスペースで、しっかりとした収納が叶います。（※写真のお部屋はこちら）

少しずつアンティーク家具を集めているというお部屋では、テレビ台もお気に入りの古道具屋さんで見つけてきたもの。一点ものを見つける楽しみがありますよね。（※写真のお部屋はこちら）

少し高さのあるヴィンテージのチェストも、テレビ台にぴったり。木の色味や古さの度合いを他の家具と合わせて選ぶと、統一感のあるお部屋になります。（※写真のお部屋はこちら）

緑や茶色など、自然にあるカラーのものを多く取り入れ、まとまった印象に整えられたお部屋。素敵なキャビネットは、楽天の家具店「クロロス」のオリジナルだそう。（※写真のお部屋はこちら）

お部屋全体を見渡すと、まるで植物園のようなお部屋。チーク材の色合いとアースカラーの相性が良いのがポイント。（※写真のお部屋はこちら）

リンゴ箱をいくつも並べてテレビ台にしている事例。単価も安いので、組み合わせ次第で多様な見せ方ができるのもポイント。ワックスを塗れば、部屋の印象に合わせた色に変えることもできます。（※写真のお部屋はこちら）

床面を見せてスッキリとした印象にお部屋にしたいなら、コの字型のテレビボードはおすすめ。無印良品などでさまざまなサイズのものが販売されています。（※写真のお部屋はこちら）

あまり大きくないテレビであれば、スツールにサッとのせてしまうのもおしゃれで良い感じ。（※写真のお部屋はこちら）

無印良品の「無垢材ベンチ」も、部屋のなかでマルチに活躍する家具の一つ。ホワイトオーク材を使用しているので、時間が経つほど味が出てくるのも魅力です。（※写真のお部屋はこちら）