【1K・30㎡】ファブリックソファ
micoさんがお住まいなのは、30㎡ほどの賃貸の1DK。お部屋の広さは8.5畳ほど。手前にベッド、奥に一人掛けのソファとリモートワーク用のデスク&チェア、そして窓辺にたくさんの植物を配置されています。
一人掛けのソファは、雑誌や本を読んでゆっくりする時間を持ちたくて導入したもの。かけられている印象的なスローケットは、好きなフランス人アーティストさんがデザインされたもの。このスローケットを主役にするため、他のファブリックは無地にするなどバランスをとっていらっしゃるそう。(このお部屋はこちら)
【ワンルーム】レザーソファ
コンクリート打ちっ放しの壁に惹かれて即決したというyoshicoriさん。
「リビングの配置はダイニングテーブルとデスクで視界に入る面を対面にすることで、気分の切り替えができるようにしています。」
一人掛けのレザーソファに合わせているのは、モロッコのモザイクテーブル。趣味や食事を楽しんだり、家の中ではここに座っている時間が一番長いのだそう。(このお部屋はこちら)
【1K・36㎡】アカプルコチェア・バタフライチェア
grass_fieldさんがひとり暮らしをする上で、理想の間取りは広いワンルーム。長年過ごしたお部屋を後に近隣エリアで見つけた理想の物件は中々の変わり種のお部屋でした。
「以前から広々とした空間に好きな家具や雑貨を置いたり、植物をたくさん育てたり、インテリアを自由に楽しめる部屋に住みたいと考えていました。」
物件選びで大切にされた広い空間を無駄にしないように家具選びも考えられたそう。窓際に置かれているのは、左からアカプルコチェアとバタフライチェア。
「もともとは大きめのソファを置こうと考えていたのですが、試行錯誤しているうちに、部屋の広さを最大限活かした空間にしたいと考えるようになり、シンボルツリーとラウンジチェアを2脚置いた、現在の形になりました。ソファを置かないことで、部屋の中心に大型の観葉植物を置くことが出来、気分によって座る椅子を変えたりと、くつろぐ時の定位置を作らないレイアウトにしました。」(このお部屋はこちら)
【2LDK・60㎡】バタフライチェア・チェスターフィールドソファ
エリナさん、ケントさんご夫婦が暮らしているのは、UR賃貸住宅の60㎡ほどの2LDK。9畳ほどのリビング・ダイニングの隣に、ふすまで仕切られた6畳の和室という間取り。ふすまは取り外し、大きなワンルームのような空間にされています。
ベランダから入る光と風をより心地よく感じさせてくれる大きなエバーフレッシュの木。こちらは、お二人が同棲を始めた記念で購入されたというシンボルツリー。この木の下に「BKFチェア」と、もともとエリナさんが一人暮らしの頃からお持ちだったというチェスターフィールドのソファを配置して、それぞれがゆったりと寛げるようにされています。
【1LDK・40㎡】IKEA・パーソナルチェア
Kato さんがお住まいなのは、40㎡ほどの1LDKのお部屋。「過ごす時間の多い部屋が、日の当たる部屋がいい」と、リビング、ベッドルームともに窓に面している横長の部屋で、間の引き戸をあけても閉めても使える、今の間取りのお部屋を選びました。
リビングでは、IKEAで購入したお気に入りのパーソナルチェアが主役。同じくIKEAのスツールをテーブルがわりにして、どこにでも好きな場所に運んで使えるのが便利そうです。(このお部屋はこちら)
【1K】ニーチェアX
普段は会社員として働かれているKahoさん。お部屋が仕事終わり、心落ち着く空間になるように、普段からお部屋の使い方は意識されているとのこと。
「お部屋が散らかっていると、気になってしまって中々落ち着けません。整った空間を意識して、空間をざっくりとでも食事をするところ、寝るところ、休みところなどゾーニングをしてものが混在しないようにしています。」
テレビや雑誌、パソコンで映画を楽しむ居間の空間には、最近購入されたというニーチェアXがありました。
「ネットで見つけて一目惚れでした。模様替えもよくするので移動しやすいくて良いです。」(このお部屋はこちら)
【ワンルーム・7.5畳】イームズ・ラウンジチェア
無垢床リノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のワンルームに暮らす、グッドルーム広島店スタッフ、ゆりこさんのお部屋。キッチン、洗面台、居室とつながる7.5畳のワンルームは、角部屋の2面採光がポイント。南向きでとても明るいお部屋です。
三角のテーブルはNOCE、椅子はイームズ「ラウンジチェア」のリプロダクト。一人暮らしとしては大きめのテーブルですが、三角形なので1辺を壁につければスペースも取らず、圧迫感も少なめ。ラウンジチェアも、ソファよりもコンパクトでリラックスできるところがおすすめだそう。(このお部屋はこちら)
【1K+ロフト・27.85㎡】アカプルコチェア
空間デザイナーとして働かれているainosuomaaさん。一人暮らしに選ばれたお部屋は、27.85㎡の天井の高い1K。9畳のお部屋に、8畳の広めのロフトがついたデザイナーズ物件です。お部屋の決め手となったのは、窓からの眺めが抜群に良いこと。
「不動産屋さんに “とにかくリバービューのお部屋に住みたい” と希望を伝えて、見つけたのがこのお部屋です。一目惚れしてここに決めました」
天井が高く、景色も良いことから、メインのお部屋のテーマは「アウトドアっぽく」。愛用されているのはアカプルコチェア。デスクとあわせて食事をとったりPC作業も可能です。(このお部屋はこちら)
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
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