注目の韓国風インテリア雑貨「ファブリックポスター」のおしゃれな実例まとめ

韓国風のナチュラルインテリアには欠かせない、ファブリックポスター。こちらのお部屋では韓国で人気のライフスタイルブランド『depound』で購入したファブリックポスターがお部屋の中心にかけられています。サイズは大きいけれどシンプルだから、インテリアの邪魔をしません。（※写真のお部屋はこちら）

こちらのお部屋でも、ベッドサイドにカレンダー柄のファブリックポスターを掛けています。布物を挟んで飾れる木枠を上手に使っていますね。（※写真のお部屋はこちら）

「余白があると寂しくなるので、スペースを埋めていくようにアイテムは置いています」という方のお部屋。お部屋の印象に合わせたファブリックポスターは、季節や気分によって張り替えられているそう。（※写真のお部屋はこちら）

立体感を出すことができるのも、ファブリックポスターの楽しみ方。こちらのお部屋で飾られていたのは、世界地図のファブリックポスター。ピンクのフリンジが可愛らしい！今後は旅行に行った先をピンして眺めていこうと計画しているのだそう。素敵な習慣です。（※写真のお部屋はこちら）

寝室に飾られた、天体模様のファブリックポスター。なんだかぐっすり眠れそう。ライトと合わせて、本当の星空の中にいるようにアレンジされていて素敵です。（※写真のお部屋はこちら）

こちらはクリスマスツリーのファブリックポスター。手芸屋さんでたまたま見つけたものだそう。毎年ひとつずつ、オーナメントを増やしていく予定なのだとか。なかなかクリスマスツリーを置けない狭い賃貸でも、楽しいクリスマスを迎えられそうです。（※写真のお部屋はこちら）

こちらのお部屋でキッチンの壁に飾られていたのはfog linen workのリネンクロスカレンダー。時期が過ぎてもデザインが好みだからと、飾られ続けているそう。カレンダーとしてだけでなく、通常のクロスとして使えるのも、布ならではの使い続けられるポイントです。（※写真のお部屋はこちら）

こちらは植物の標本スケッチ柄のファブリックポスター。普段はポスターとしてではなく、テレビを覆う布として使用しています。まわりの植物との相性もぴったり！（※写真のお部屋はこちら）

最後はコンパクトなワンルームの壁にかけられた、大きなファブリックポスター。森の中のような印象的なポスターは、狭い部屋に開放感を足してくれて、気持ちがいいのだそうです。（※写真のお部屋はこちら）