ズボラさんにもおすすめなエアプランツ
水をこまめにあげるのが苦手な方や、初心者さん向けの植物です。エアプランツは空気中の水分を吸って育つので土やお手入れが少なくても育ってくれます。1種類の植物でもカバーを変えることで空間を華やかに演出してくれるので、器とのコーディネートをメインに楽しむのもおすすめですよ。カーテンレールを活用すれば空間を遮ることなく配置できます。(このお部屋はこちら)
日当たりが良くなくても飾れる植物を選んで
リプサリスはサボテンの一種ですが、棘がなく、多肉植物のような見た目をしています。育っていくと下にボリュームが増えていき、存在感抜群です。直射日光に弱いので配置には注意しましょう。(このお部屋はこちら)
ダクトレールを活用
照明をつけるダクトレール。重量を考慮しなければいけませんが、専用の吊りフックなどを使って観葉植物を飾ることもできます。今あるものに添えるのもミニマムなお部屋におすすめなやり方です。ビカクシダはボリューミーに育ち、存在感が増していきます。ドライフラワーなどと合わせてディスプレイ変化を楽しむこともできますよ。(このお部屋はこちら)
コンクリートの壁×フックを活用
コンクリート剥き出しの壁によくあるPコン穴。植物に合わせてIフックの長さを変えればバランスも取りやすくおすすめです。植木鉢で育てることの多いポトスも吊るして育てることで足元を邪魔することなく楽しめますよ。霧吹きで水をあげられるのも室内での育成に嬉しいポイントです。(このお部屋はこちら)
「板付」でアートパネルのように
先ほどの写真と同じビカクシダ。「板付」という技法を用いればアートパネルの様な見栄えに。鹿の角の様な雰囲気も感じられますよ。玄関や天井の高いお部屋におすすめです。(このお部屋はこちら)
「挿木」で増やそう
最初は難しいと思っていた観葉植物も、1つ育てると段々増やしたくなっていきたくなりそうです。成長の早いものや根の多いものは「挿し木」をして2箇所に分けて育てることで色々な場所で楽しめる様になり、喜びも2倍に。お気に入りの植物をまずは1つ見つけて、育ててみませんか?(このお部屋はこちら)
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