TOMOS リモートワークに徹する
1R(25.23㎡)
念願の無垢フローリングのリノベーション賃貸で、パリのアパルトマンのように暮らしたい。好きなもの、好きなインテリアを目一杯楽しむ、二人暮らしの1LDKに伺いました。
text : Miha Tamura / photo : Yumiko Inoue
あみさんがお住まいのお部屋は、45㎡ほどの1LDK。goodroom のオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋です。
「子どもの頃から不動産のチラシを見るのが好きで、大学生のときに goodroom を知りました。TOMOSを知って、“求めていたのはこれだ!”と。“TOMOSであること”は絶対に譲れなくて、ずっと条件に合うお部屋を探していてやっと見つけました」
と、念願叶って住むことになった、無垢フローリングのお部屋です。
パリが大好きで、3回ほど旅行に行ったこともあるというあみさん。
「パリのアパルトマンの雰囲気に憧れていて、TOMOSのどこもかしこも白い無垢フローリングのお部屋は、想像していたとおり、お部屋づくりがしやすかったです。幅木が茶色だったりとか邪魔をする部分がなくて。とにかく楽しくて、模様替えをしまくって遊んでいます」
「無垢フローリングは裸足で歩いても寝転んでも気持ちいいので、幸せを感じますね」
天井のペンダントライトだけでなく、フロアライトやテーブルライトなどで印象的に光を取り入れられているのもあみさんのお部屋の特徴です。床や壁に反射した柔らかい光があると、落ち着く空間になりますね。
部屋によって使う色や匂いも変えて楽しんでいらっしゃるというあみさん。
花や木など季節を感じるもの、かわいいものは、目に入るところや壁にたくさん飾っていらっしゃいます。
念願叶って住むことになった無垢フローリングのお部屋で、めいっぱいインテリアを楽しんでいらっしゃったあみさん。好きなものをどんどん飾って、自分らしさを作られているのがとても素敵でした。
あみさんのInstagramアカウントはこちら
https://www.instagram.com/homesweethomeami/
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
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田村美葉
田村美葉
グッドルーム・ジャーナル編集部所属。インテリアやリノベーションが大好きです。goodroon journal の取材を通じて、いつもたくさんのアイディアを教えてもらってます。
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