動線を意識する
お部屋の真ん中に動線を確保することで奥行きが出て、スッキリとして見える効果があります。こちらのお部屋では、キッチンからバルコニーまでスムーズに行き来でき、移動のストレスもあまり感じなさそうです。(このお部屋はこちら)
インテリアを白メインで整える
明るく膨張色である白ベースでコーディネートされたこちらのお部屋では、小さく低めのインテリアを意識されているんだそう。色の統一感と視線の抜け具合が広さを感じさせてくれますね。(このお部屋はこちら)
床を見せる
ベッドやイスを脚付きのものを選ぶことで、上の視線だけでなく下にも奥行きを感じるリビングに。無垢フローリングにアイアンチェアと、インテリアはテーマを統一するのではなく、自分の気に入った、置きたいものを置いていらっしゃるのも印象的でした。(このお部屋はこちら)
ミラーを置く
存在感のあるゴールド装飾のミラー。狭い空間でも奥行きを感じられるだけでなく、姿見として使って、気分によって布で隠すことでもお部屋の雰囲気を変えられそうですね。(このお部屋はこちら)
ソファーベッドを置く
こちらのロフトに置かれているのはソファーベッド。普段はくつろぎの場として、夜はベッドとして広げて使っているんだそう。スペースを有効活用しながらメリハリも付けたい時に真似したくなるコーディネートです。(このお部屋はこちら)
オープン収納にする
押入れの扉を外し、圧迫感を軽減・奥行きを出したお部屋。サッと物を取り出しやすいよう、奥の壁にはディアウォールで柱を立て、そこに板を張り付けて棚を作成されていました。「見える」ことを意識して、自然と中の整理整頓もできそうです。(このお部屋はこちら)
オープンラックを置く
洗面台横に置かれたオープンラック。スペースが限られたサニタリールームでも視線の抜け感を出してくれるアイテムです。さらに、窓の高さを気にせず設置でき、光も邪魔しないという点も魅力的ですね。(このお部屋はこちら)
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
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