鳥取の“かわいい”と“美味しい”を見つけに行こう!-中目黒「CO-TORI」開催
あなたが“鳥取”に対して持っているイメージは、どんなものでしょう?もしひとつもないのであれば、それはチャンスかもしれません。まだまだ知らない日本の魅力を体験しに、さっそく出かけてみませんか。…
今週の妄想ふたり暮らしは一歩妄想度合いを強めまして・・・「いつか二人暮らしになるかもしれないからちょっと広い部屋に引越しておこう」特集であります。
とりあえず、いつ誰が来ても良い広くて綺麗な部屋に引越しましょう!
(スタッフ田村)
内装も広さも。どちらも妥協ができない方。都会の喧騒を忘れて、小田急線の郊外リノベ団地に住みましょう。掲載スタッフが憎らしいタイトルをつけていますが、いいのです。将来に備えるのです。
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ひとりなら、広々13帖のワンルーム。カーテンで仕切って2部屋にもなる。そう、こういう間取りです。私が求めているのは。西荻新築でこの家賃はなかなかえらい!
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大泉学園、使いやすい1LDKの間取りには、しっかりお庭がついていて、野菜を育てたりなどのどかな暮らしができます。自家製野菜とお手製料理で恋人のハートをがっちりつかむのです。真南の吉祥寺まで、バスでも行けるのも嬉しい。
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これはモテる。すらりとした新築デザイナーズ。暗くなりがちなコンクリート打ちっぱなしですが、可動式収納で仕切る間取り、窓も多くて開放感ばっちり。
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いつ人が来ても二階にさえ上げなければごまかせる、メゾネットの間取り。いかにも「妄想ふたり暮らし」風のタイトルがついてますが、目の前に緑がいつも見えます、という意味かと思います念のため。
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今週も、ノリノリでお送りしました、妄想ふたり暮らし特集。いかがでしょうか。やや自虐的な特集と思っていたのですが、先週の特集には「妄想も大事ですよ」となぐさめのコメントをいただいて私はとても嬉しかったです。
デートコースにはぜひ渋谷のグッドルームのお店を加えていただいて、結婚までの外堀うめていきましょう。