居室からキッチンまでスッキリ整頓。無印良品の収納グッズを使いこなすお部屋まとめ

ベッド下にあるのは半透明で中身が見えるポリプロピレンケース。サイズのバリエーションが豊かで、狭いスペースでも有効活用できます。さらに積み重ねたり、仕切り版を入れたり、キャスターを付けたりと、いろいろな組み合わせができるのも無印良品ならではです。（このお部屋はこちら）

ベッド下にあるのはフタ付きのソフトボックス。ほこりを気にせず、使わないときにはコンパクトにたためるという利点があります。フタがないものもあるので、用途に応じて使い分けが可能です。（このお部屋はこちら）

上段にある白いボックスがやわらかポリエチレンケース。別売りでフタがあるので、子どものおもちゃといった細かいものの収納にも役立ちます。また、素材は水や冷気にも強いので、水回りでも使いやすいアイテムです。（このお部屋はこちら）

ナチュラルな雰囲気にぴったりなのが、重なるラタン長方形バスケット。手編みで作られていて温かみのあるアイテムです。天然素材を使っているので、水回りで使う際には湿気に注意が必要。引っ掛かりが気になる方は衣類よりはコード類、スリッパ、食品のストック入れなどにすると良さそうです。（このお部屋はこちら）

1番上にあるのがメタルラックとの相性も良い硬質パルプボックス。軽くて耐久性があり、引き出しタイプもあります。こちらのお部屋では一緒にポリプロピレンケースやステンレスワイヤーバスケットも活用されていました。いくつもの収納アイテムを組み合わせてスッキリとしたキッチンになっていますね。（このお部屋はこちら）

こちらのお部屋でも、硬質パルプボックス、ポリプロピレンケース、ステンレスワイヤーバスケット、ラタンボックスなど、いくつもの収納アイテムを組み合わせて使われていました。入れるものに合わせて、見せたくないものは見えないように、と工夫されているのが印象的です。（このお部屋はこちら）