本棚・マガジンラックに
あえて「低く」並べて圧迫感を軽減
レンガの上に棚板を置いただけの、シンプルなマガジンラック。浮かせたことで空間に広がりを持たせることもできました。コードなどを収納するのにも便利です。(※写真のお部屋はこちら)
ワックスを塗って仕上げた板をブロックの上に載せた棚。圧迫感が出ないよう、あえて低めに配置しているのだそう。複数のブロックを重ねているので、下に空間ができ、棚上だけでなく収納スペースを増やすことができました。(※写真のお部屋はこちら)
奥行きがないときは、ブロックを「縦」に使う
こちらはブロックを縦に使って本棚をつくっている事例。デスクの上など、置きたい空間に奥行きがないときに使えそうです。使用しないときは、ばらして収納できるところも気に入っているのだそう。(※写真のお部屋はこちら)
「横」に拡張する
こちらは長さのある棚板を使って、壁いっぱいに趣味のものを収納している事例。CD・レコード・文庫・雑誌など高さの異なるアイテムでも、自由に並べられるのがポイントです。(※写真のお部屋はこちら)
「縦」に拡張する
ワンルームなどでは、縦に拡張する事例も多く登場。こちらはブロックと板でDIYした棚の上にリンゴ箱を置くなど、収めたいものに合わせてどんどん拡張していっている本棚。「本が壁一面にあるのにあこがれて、どんどん上へ上へと増やしていけるようにしています」(※写真のお部屋はこちら)
部屋の雰囲気やフローリングの色に合わせて、棚板やワイン箱・りんご箱を好きな色に塗るのも、かっこいい!(※写真のお部屋はこちら)
おしゃれなテレビ台にも
goodroom journalでもよく見かけるのが、ブロックと木の板を組み合わせて作ったテレビボード。奥行きのあるブロックを並べたら、かなりの容量を収納できる場所ができあがります。(※写真のお部屋はこちら)
本が大好きな方のお部屋では、本棚とテレビボードが一緒になっていました。奥行きのあるブロックを使っているので、本棚の中はすでに2層で埋まっており、見た目以上に本がたくさんあるようです。(※写真のお部屋はこちら)
違う高さのブロックを使用することで、高さの異なるモノを収納できるようになっています。(※写真のお部屋はこちら)
部屋の仕切りにも
最後は、ワンルームの間仕切りに棚を使っていた事例。こちらの方はお部屋の模様替えが大好きで、何パターンもレイアウトがあるのですが、そのたびに形や場所を変えているのがこのブロック棚。簡単にばらせるのも、ブロック棚のいいところ!模様替えが好きな方にもおすすめです。(※写真のお部屋はこちら)
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