窓に向かってデスクを配置する
小窓の下に1600mmの大きなデスクを置き、明るい気持ちで作業ができるワークスペースを実現したお部屋。間取りはワンルームですが、右にラックを置いてキッチンとゆるっと仕切ることでメリハリをつけています。(このお部屋はこちら)
居室の真ん中にデスクを配置する
居室を見渡せるようにレイアウトされた書斎スペースなら圧迫感を感じずに作業ができます。こちらのお部屋ではダイニングテーブル兼デスクとしても使えるテーブルを「かなでもの」で購入されたそう。窓際には読書用のチェアを置いて、仕事とプライベートのメリハリを付けられるようになっています。(このお部屋はこちら)
2つのデスクを逆向きに配置する
二人暮らしの場合、デスクを逆向きに配置すれば2人で作業していても視界に入りづらいので、限られたスペースでも集中できそう。1人暮らしの場合でもデスクとダイニングテーブルを逆向きにすることで気分の切り替えになりますね。(このお部屋はこちら)
オープンクローゼットにデスクを配置する
goodroomオリジナルリノベーション「TOMOS」のお部屋でもよく見られるオープンクローゼット。カーテンを付けて目隠しも可能ですが、こちらではデスクを置いて書斎スペースに。3方向の視界が遮られているので、気が散らずに作業できそうです。(このお部屋はこちら)
押入れをデスクとして使う
テスクを置くスペースがない時には押入れにイスを設置して書斎スペースにするというのもいいかもしれません。もし引き戸を付けたまま使用するのであれば、使わないときには閉じて目隠しできるという利点もあります。(このお部屋はこちら)
電動昇降機能が付いたデスクを設置する
こちらのお部屋ではFLEXISPOTの電動昇降デスクに自作の天板を組み合わせ、スタンディングデスクとして使えるようにされています。同じ姿勢で疲れがちなリモートワークに重宝しそうですね。(このお部屋はこちら)
デスクの目の前に有孔ボードを設置する
基本的にデスクとチェアを置くだけで書斎スペースになりますが、ラブリコなどを活用して、目の前に有孔ボードを設置すれば、より書斎感を出すことができます。メモを貼ったり棚を設置したり、ライトを付けたり、壁を傷つけずにできるのが嬉しいところです。(このお部屋はこちら)
柱と壁で仕切ってデスクを設置する
狭くてもメリハリのある書斎スペースが欲しい。そんな時には柱と壁で仕切る方法もあります。こちらでは壁の一部をメッシュパネルにしていて、光を遮らないように工夫がされていました。突っ張りタイプの柱なら好きなところに立てられるので、空間を無駄にせずに活用できますね。(このお部屋はこちら)
デスクをどこに配置するかによっていろいろな書斎レイアウトができるので、まずはお部屋の間取りを見直して、どんな書斎にしたいのか、そのイメージが叶えられるのか、考えるところから始めてみると良さそうです。
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
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