文具・小物類
細かな物はウォールラックにまとめる
こちらのお部屋で活躍しているおしゃれなウォールラックは、Vitraのウーテンシロ2。机の上に広がりがちな文具を入れるのはもちろん、郵便物やレシートを整理するのにも使っているそう。収納場所が決まっていると、無くす心配もありませんね。(このお部屋を見る)
充電器も浮かせてスッキリ
畳のお部屋だとつい床に置いてしまいそうな携帯の充電器ですが、フックと布製の小物入れを活用して浮かせています。(このお部屋を見る)
衣類・お手入れアイテム
クローゼットの中では吊り下げラックが活躍
吊り下げラックには細かなものを入れ、その下にはキャスター付きのボックスを。上から下まで余すことなくクローゼットを使える方法ですよ。(このお部屋を見る)
お手入れアイテムも一緒に収納
出しっぱなしになりやすいお手入れアイテムは、ひとつひとつフックに掛けてしまっています。衣類を出し入れするついでにサッとケアできますね。(このお部屋を見る)
キッチン用品
S字フックで吊るして作業スペースを確保
フライパンなどの調理器具をS字フックを使って、レンジフードとポールに掛けています。掛けられる場所がない場合は、マグネット付きのフックを活用する手もあります。(このお部屋を見る)
ゴミ箱の代わりに袋を用意
場所を取るゴミ箱を置かずに、戸棚に引っ掛けた袋でゴミを分類しています。これなら通路をしっかり確保することが可能です。(このお部屋を見る)
有孔ボードでお店風に
専用パーツでフックや棚を作れる有孔ボード。こちらのお部屋ではコーヒーグッズをディスプレイするように収納しています。浮かすことで作業スペースを広く使えますね。(このお部屋を見る)
サニタリー・バスグッズ
山崎実業のtowerタオル掛け上ラックなら濡れにくい
タオル掛けに上から差し込むだけで簡単にラックが増やせる商品です。高い位置に置くことでシャワーの水で濡れることも少なくなり、水垢やぬめり防止も叶います。(アイテム紹介はこちら)
山崎実業のマグネットツーウェイディスペンサーで床置きをなくす
壁にマグネットがつくタイプのバスルームなら、磁石を使った収納アイテムがおすすめ。こちらは背面に強力磁石が付いており、シャンプーやボディソープを浮かせて使用できます。(アイテム紹介はこちら)
無印良品のバスケット×フックで収納場所を作る
賃貸でも使用可能のフックに無印良品のステンレスワイヤーバスケットを引っ掛けています。洗濯機上のちょっとしたスペースもタオル置き場に変身。(アイテム紹介はこちら)
おしゃれさをプラスするならDRAW A LINEの突っ張り棒
フックやトレイといったオプションパーツをつけられるのが嬉しいポイント。トイレなどの壁の横幅が狭い空間では横タイプが丁度よく、ペーパー置き場&タオル掛けを作れます。(アイテム紹介はこちら)
床に物を置かないことを意識すると、お掃除もしやすくなりそうですね。
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