まずは簡単な、マグネット収納から
マグネットフックを活用する
パネルの一部にマグネットがつくキッチン。マグネットフックにカッティングボードや鍋敷きを掛けたり、タイマーを付けたり。落ちないようになるべく軽いアイテムを選ぶといいですよ。(このお部屋を見る)
お掃除アイテムはシンクに
シンクにマグネットがつく場合は、タワシ・ブラシなどのお掃除アイテムをかけるのがオススメです。直置きしないことで乾きやすく、衛生的ですね。(このお部屋を見る)
ナイフラックもあります
IKEAで2,000円前後で購入できるナイフラック。マグネットのつくキッチン壁ならそのまま、つかない場合は強力両面テープでつけられます。ナイフ以外にも、ピーラーや計量スプーンもペタッと。(このお部屋を見る)
レンジフードに掛ける
S字フックを引っ掛けてみる
よく使うフライパンを、レンジフードのヘリの部分にS字フックで掛けています。最近ではレンジフード専用の収納アイテムも充実しているんです。(このお部屋を見る)
強力なマグネットでもOK
ヘリ部分がないなら強力なマグネットフックという方法も。アイテムを取った際にフックの位置がズレにくいのは嬉しいですね。(このお部屋を見る)
吊るせるホルダーを棚の下にプラス
バスケット&ワイングラスホルダーでスッキリ
キッチンの吊り戸棚がオープンタイプかどうか関係なく、ホルダーを使えるのは助かります。ニトリや100円ショップなどで手に入りますよ。(このお部屋を見る)
食器棚にも使える
こちらのお部屋は、背面に設置した食器棚にホルダーを使っています。もう並べるスペースがなくても、グラスとカップを下げることができる、空間を無駄なく使ったアイディア。(このお部屋を見る)
つっぱり棒で縦横無駄なく
色と素材を統一してみる
つっぱり棒を活用してポールを作ったキッチン。 色や素材を統一すると素敵ですね。カトラリースタンドにツールを、吊り下げラックには調味料をまとめています。(このお部屋を見る)
コンパクトでも作業効率を上げる
サイドにつっぱって設置できる棚を。油で汚れない高い位置にラックがあることで、コンパクトなキッチンでも調理からお掃除が楽になります。(このお部屋を見る)
キッチンから壁の間も見逃さない
レンジフードから壁の間につっぱり棒を。スプレー類やタオルを上部に引っ掛けています。(このお部屋を見る)
コンロ周りにラックを設置
※コンロ周りにラック類を設置するときは、燃えやすい素材のものを使わない、置かないように注意してください。
コンロ奥に高さのあるラックを
お部屋の雰囲気に合わせて木目調のラックをチョイス。スパイスを並べると可愛らしいです。(このお部屋を見る)
オリジナルの棚を作ってみる
「ラブリコ」を利用して作った正面の棚がインパクトありますね。ネジ・釘を使わずに取り付けられるため、賃貸でも試せますよ。(このお部屋を見る)
有孔ボード(ペグボード)でカスタマイズ
吸盤でボードをつける
ダイソーで購入した専用の吸盤でサイドにつけています。吸盤以外のパーツも豊富なため、気軽に挑戦したい方は要チェックですね。(このお部屋を見る)
慣れてきたら本格的なDIY
ディアウォールを使って有孔ボードを貼り、オリジナルの収納を作っています。ご自身が使いやすい場所に、アイテムを置けるのがいいポイント。ドライフラワーや小物を飾っているのもおしゃれです。(このお部屋を見る)
コレクションやレシピ本の置き場にも
こちらは背面にボードを設置。カゴのコレクションを並べ、見せる収納を楽しんでいます。また、本も掛けられるので、すぐレシピを確認できます。(このお部屋を見る)
お部屋のキッチンに合ったアイディアを取り入れて、スムーズに調理やすい場所に仕上げたいですね。
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