【一人暮らし】部屋の真ん中に大きなデスク
chizuさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、24㎡の1Kのお部屋。6畳ほどのお部屋は、窓側にベッド、真ん中にダイニングテーブルという配置です。
テーブルは楽天で見つけた、背の高さに合う74cmの高さのもの。引越した当初はソファとローテーブルを置かれていたそうですが、「ダラダラしてしまって、結局何もしないことが多くて。朝食をダイニングで食べたい、という理想があったので、ダイニングでご飯を食べたり、パソコンを使ったり、というスタイルにしようと思って、買い替えました」とのこと。(このお部屋はこちら)
【一人暮らし】ベッドサイドに大きなデスク
「大きなデスクが欲しくて。これが置ける部屋を選びました」という渡部さん。窓の外を見ながら仕事ができる位置に、IDEEの大きなダイニングテーブルを置き、ワークデスクにされています。
キッチンとの間には無印良品のユニットシェルフを置き、ゆるい間仕切りに。キッチン側からは料理関連のもの、デスク側からは仕事関連のものが手に取れるようになっています。(このお部屋はこちら)
【一人暮らし】社長室スタイル。部屋の中心を向いて座るデスク
oooo1221_さんがお住まいなのは家具の配置がしやすい正方形のワンルーム。本棚に収まりきらないほどのたくさんの本に囲まれたお部屋です。
お部屋が眺められるよう、壁に向かってではなくあえて部屋の中心を向いて置かれたデスクは「かなでもの」で購入。「65×120cmとダイニングテーブルにも、作業デスクとしても使いやすいサイズのものを購入しました。この後、引っ越すことも考えて次の住まいにも天板だけ変えれば、暮らしに合わせた形で使えるというのが決め手でしたね。」(このお部屋はこちら)
【一人暮らし】窓の外を眺めるデスク
天井高3600mmのロフトつきワンルームにお住まいの中村さん。お引越しの際に持ってきた家具は冷蔵庫のみ。そのほかは、この部屋のサイズに合わせて全て新しいものを揃えたそうで、ソファ、ローテーブル、それに大きめのデスクを置いても全てちょうど良いサイズで統一感もあり、ホテルライクに整ったお部屋です。
webエンジニアとして働かれている中村さん。天井高を活かした大きな窓の前に、ワークデスク。書籍などもほとんど電子版を買うようにされているそうで、収納棚はほとんどなく、これで完結できているそう。(このお部屋はこちら)
【二人暮らし】収納も兼ねたマルチに使える正方形デスク
izumiさんがお二人+ワンちゃん1匹の暮らしを楽しんでいらっしゃるお部屋は、59㎡の1SLDK。リモートワークが始まり、広々としたお部屋で暮らしたい、とグッドルームで見つけたこのお部屋は、無垢フローリングなどこだわりが感じられる、築浅のデザイナーズ・メゾネットです。
お部屋の顔になっているのが、こちらの大きなテーブル。IKEAのシェルフに、サイズを合わせた天板を載せたもの。イトーキのバーテブラ03を合わせて、ワークデスクとして。二人で食事をしたり、DIYの作業台にしたりと、何でもできるスペースです。「収納がついているので下にしまうだけで片付けられるし、この大きさがないとできなかったこともあるので、気に入っているスペースです。」(このお部屋はこちら)
【二人暮らし】DIYでつくるぴったりサイズの長方形デスク
オンラインショップオーナーののりまいさんがご夫婦でお住まいのお部屋は築40年ほどのマンションの1LDK。リビングの半分は、お二人のワークスペースとされています。
ヴィンテージのデスクの横に置かれた横長の大きな作業テーブルはアイアンの脚と天板を買ってきてDIY。壁にぴったり寄せることもでき、オンラインショップ用の撮影をしたりとマルチに活躍します。(このお部屋はこちら)
【二人暮らし】無印良品のユニットシェルフで組む横長デスク
YUKIさんがお二人暮らしをされているのは中庭のある39㎡のデザイナーズ賃貸。中庭を囲む仕切りのないワンルームに、ぴったりの家具を配置し住みこなしていらっしゃいます。
壁に合わせて、横3600mmにわたってずらっと組まれている無印良品のユニットシェルフが圧巻。縦横に大きいのではなく、横にながーいデスクです。「このユニットシェルフにはテレビ台、収納棚、ベッドサイドテーブル、そしてメインの書斎としての機能性を設けています。一つの壁面を同じくパーツのシェルフで統一することで、圧迫感を抑えることができました。」(このお部屋はこちら)
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