ワンルームで、カウンターキッチンのあるお部屋
17㎡ワンルームのカウンターキッチン
17㎡と、ややコンパクトなワンルームで暮らす方のお部屋。カウンターキッチンがついていることが、お部屋選びの決め手だったそう。飲食系のお仕事をされていることもあり、ご自宅でもお料理や、パン、お菓子づくりなどを楽しんでいらっしゃいます。
小さなスツールがちょうど合う高さ。ダイニングテーブルとしても活用できて便利です。
コンパクトなお部屋だからこそ、大きく置き場所を限定するような家具をほぼ置かないことがポイント。ベッドをおかずマットレスを直接敷き、他も小さくてフレキシブルに使える家具を組み合わせて使っていらっしゃいます。模様替えも何度もされている様子を是非チェックしてみてください。
28㎡ワンルームのカウンターキッチン
28㎡ほどのワンルーム。お部屋そのものの天井の高さを活かすよう、意識して部屋作りをされているのだそう。そのため、ベッドはあえて低めの高さをチョイス。
窓際にあるワークデスクのほかに、さらに二人掛けのダイニングテーブルを置くこともできています。ソファを置かないぶん、ほかの家具に充てることができるんですね。
30㎡ワンルームのカウンターキッチン
暮らしているのは、30㎡ほどのワンルーム。カウンターキッチンから縦に広がるお部屋は二面採光になっていて明るい印象です。こちらもソファは置かず、ベッドや一人掛けのチェアで代用するスタイルに。
その分キッチン側にダイニングテーブルを置くことができています。ワークデスクも兼ねているので、自宅で仕事をする際の必須アイテムです。
ゾーニングが見事な、カウンターキッチン付きワンルーム
仕切りはなくとも、空間をざっくりとゾーニングできている見事な事例。食事をするところ、寝るところ、休むところなど。ものが混在しないようにしているのだそう。
カウンターキッチン側に置かれているテーブルは、NOCEで売られているダイニングテーブル。食事とメイクをする空間です。メイク道具を出しっぱなしにしていても狭さを感じない、絶妙な広さがおすすめとのこと。
8.3畳ワンルームのカウンターキッチン
8.3畳ほどのワンルーム。カウンターキッチンからみて横に長いつくりのお部屋です。
キッチン側をリビングスペースに。奥をベッド・ワークデスクとすることで、自然と空間が仕切られているように感じられます。
40㎡広々ワンルームのカウンターキッチン
40㎡ほどの広めのワンルームで暮らす方の事例。キッチン手前をリビング、奥にベッドルーム・ワークスペースと広がります。かなり余裕のある配置です。
キッチン側の棚は、収納スペースや飾り棚として活用していらっしゃいました。
1LDKで、カウンターキッチのあるお部屋
36㎡1LDKのカウンターキッチン
36㎡の1LDKで暮らす方のお部屋。カウンターキッチンの目の前にリビング、奥が寝室となっています。このくらい広さがあると、ダイニングテーブルとリラックス用のチェアやテーブル、どちらも置けていいですね。(※この写真のお部屋はこちら)
キッチン前にはくっつけるようにしてダイニングテーブルを配置。来客があった際にも、会話をしながら調理できるスタイルがいいですね。
抜け感を意識した1LDKカウンターキッチン
8畳ほどのリビングは、明るい色のウッドにアイアンの黒と、素材や色味が同じ家具で揃え、とても統一感のある空間に仕上げていらっしゃいます。
圧迫感のあるものを絶対に置かない、ということも意識していて、低めの家具や、抜け感のある家具を選ぶようにしているとのこと。たしかに、ダイニングテーブルがない分、すっきりと心地よい空間に仕上がっています。色味や家具の高さを揃えることが、広く見せるコツなんですね。
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