二人暮らし・ダイニングテーブルが主役のインテリア実例まとめ
とっておきの天板と脚を合わせる
42㎡、1LDKのリノベーション賃貸で、二人暮らしをしていらっしゃる岡田アコさん。室内窓と、オークの無垢フローリングの落ち着いた雰囲気のお部屋です。
脚はtoolboxで購入、リノリウム貼りの天板は知り合いの木工屋さんにオーダーした、こだわりの逸品。二人で向き合って仕事ができるよう、サイズにもこだわりました。天板の裏側にはバスケットをとりつけて配線を目隠し。合わせた椅子はイトーキのワークチェア「バーテブラ03」(このお部屋はこちら)
お気に入りのチェアを合わせる
nao. さんご夫婦がお住まいなのは、53㎡の2LDK。コンクリート打ちっぱなしの雰囲気がかっこいい、築浅のデザイナーズ賃貸。真っ白のカウンターキッチンに合わせているのは、天板が白のIKEAのダイニングテーブル。
一番のお気に入りのダイニングチェアは、昔からずっと欲しかったというマルセル・ブロイヤーの名作「チェスカチェア」。ラタンとスチールの異素材の組み合わせがいいアクセント。お部屋の顔になっていますね。(このお部屋はこちら)
ソファを合わせる
45㎡の1LDKで二人暮らしをされているpaopaorunrunさん。竹材が使われているフローリングのデザイナーズ賃貸です。
ダイニングテーブルは古材とアイアンが使われているものをチョイス。座面が高めのソファを組み合わせて、リラックススペースとしても使えるようにされています。(このお部屋はこちら)
無印良品の小さめダイニングテーブル
1LDKのお部屋で二人暮らしをしていらっしゃるrin.iさん。二人それぞれの時間を楽しむときには、ご主人がソファ側、rin.iさんがダイニング側を使うことが多いんだそう。
自宅で仕事をすることが多くなり、「自分がテンションの上がるものを目に入るところに置く」ようにしているとrin.iさん。普段使うけどずっと見ていなくてもいいものは隠れる場所に。見せる収納の中では、好きなものと、特に好きなものとに分類していて、特に好きなものは目線より上の方に置いてあるそう(このお部屋はこちら)
ソーホースブラケットでDIY
haruさんご夫婦がお住まいなのは、リノベーションされた団地の2LDK。前の家だと狭くて置けなかったダイニングテーブルは、引越してきてからDIYで製作。ソーホースブラケットを使って組み合わせた脚に天板を載せています。
一人暮らし・ダイニングテーブルが主役のインテリア実例まとめ
「朝食をダイニングで食べたい」を叶える
chizuさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、24㎡の1Kのお部屋。引越した当初はソファとローテーブルを置かれていたそうですが、「ダラダラしてしまって、結局何もしないことが多くて。朝食をダイニングで食べたい、という理想があったので、ダイニングでご飯を食べたり、パソコンを使ったり、というスタイルにしようと思って、買い替えました」とのこと。
「テーブルは楽天で、自分の背の高さに合う74cmの高さのものを見つけて買いました。4人がけだけどちょっとコンパクトなサイズ感が気に入っています。椅子はAmazonで見つけたもので、チャコールグレーのファブリックが気に入って。足の形もちょっと珍しくていいなと思っています」(このお部屋はこちら)
一人のときはデスクとして、複数でダイニングとして使える広めテーブル
詩乃さんがお住まいなのは、38㎡ほどの1LDK。
グッドルームのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋です。ベランダにも近く、出窓の前にある明るい特等席には、西荻窪のひぐらし古具店オリジナルのカフェテーブルと、実家にいた頃から気に入って使っていたチェア。
必要最小限の家具で暮らす
amanojackさんが住んでいるのは25㎡のワンルーム。リノベーション物件に住んでみたいとWEBサイトで探していた時に見つけたのがこの部屋。床も、壁も、天井も、もともとあった内装を全て取り払った、むきだしのコンクリートの状態でした。
「ここまでなにもない部屋はおもしろい!」と、「なにもない」ことが決め手になったというお部屋。置かれている家具も、部屋に合わせて必要最小限。ベッドと、「WOODPRO」で作ってもらった古材の足場板のダイニングテーブルに、ヴィンテージの椅子を合わせていらっしゃいます。(このお部屋はこちら)
お部屋や引越しのお悩み、大募集!
いただいた質問に、引越し大好きな goodroom スタッフがお答えします。
下記フォームより、お気軽におしらせください。